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2024/05/27 キンクに関する覚え書き
調子を崩して、ほとんど使い物にならない。住処を片付けて、一食やっと食べて、どれくらい久しぶりか分からないくらい、久しぶりに足をプロにもんでもらったら、即寝落ち。帰宅して、自分をマッサージして緩めて、頭が朦朧としている。
シーンとは何か、書いていなかった気がする。シーンには2つの意味がある。一つは、なんと言ったらいいか、キンクのコミュニティのことかな。あるいは、キンクの世界のこと。
もう一つは、特にパーティなどでプレイするフロアってか、場所のこと。あるいは、プレイパーティが展開される空間。
基本的には、シーンの話をしているときには、キンクコミュニティで何が起きているかを話しているとき、と理解可能だと思う。
ところで、キンクとは関係ないんだけれど、私は「シングル単位主義者(©田崎英明)」だとこちらでもよく言っている。なんだけれども、実はずっとなりたい職業があると、昨日、サブに告白した。それは「髪結いの亭主」。
通常男性はパートナーが自分より稼ぐ女性だと劣等感で面倒なことになる、というのは、サブ曰くカナダでも同じだそうだが、髪結いの亭主は違う。妻をおだてて、ハンギングアラウンドする人生を送るんである。つまり、ふらふらして過ごす人生を歩む、自由人。そんな素晴しいヒモに、アタシもなりたい。
父もそうだったが、多額の金を女や酒や事業に使った挙げ句、借金も背負ったので、ひどかった。だからアタシは、ハンギングアラウンドするだけ。
もう一つは、これは前にも書いたけれど、ボーイズIIメンのように、本命の彼女が居るのに、他の女によこしまな気持ちを抱いて浮気して、彼女に愛想をつかされた挙げ句に、戻ってきてとエモいラブソングを書いて歌って送りつける。ストーカーかよ、なアニキ。
倫理観が強すぎるのか、教授になるより難しい。難儀な人生である。
何だか、話がズレちゃったけど、また。