『SNS拡散型質問形式を取ったコミュニティ・ライティング』
なるほどなんですが、短い質問をしている映像を録画してアップすると、コメントで答えるべき人を推薦してもらえたりして、答えをその人から、もらえたりして、インタビューと似たような形式で、しかし、答えるべきだとコミュニティが考えている人が答えてくれる、ということが分かりました。そうすると、SNSでは、質的調査として、新たな試みができることがわかりました。
興味深いですが、コピーライト必要なので、ここに記します。
ウェブには、長文派、短文派、映像派など、形式別に、それぞれのやり方を好む人が、それぞれのプラットフォームに住み分けしてるようです。それ自体も面白い、です。
もう少し、呼びかけの範囲を拡大して、Hey Drag Communiesと呼びかけると、世界中の自分がドラァグだと思っている人が答えてくれる、ということが起こり、それもまたとてもエンパワメントされるし、素晴らしい経験です。
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