「潤羽るしあ」契約解除に係る風説の流布について
これは、るしあ復活に向けての布石である。あるいは試金石と言ってもいい。外野の声に負けてはいけない。諦めるな。私も、皆も3期生のトリプルエースが大好きだったんじゃないのか。「潤羽るしあ」は、「潤羽るしあ」としては復活しないことが明らかになったが、これは大きな第一歩である。
「潤羽るしあさんの“中の人”と噂される配信者・みけねこさん」のTweetから、要点を絞って解説して行こう。
と思ったが、必ずしも文章の中身を一言一句検証する必要はない。なにかと言えば、「所属していた会社に事前に確認をいただいた」うえで、「3期生」や「緑色のネクロマンサー」に言及できたという事実が、とてつもなく大きい。
私もガラに無く女王様みたいなセリフを言いそうになったが、正確な表現では無いが、仮に「るしあ」側は目覚めつつあるとした場合、今度は「ふぁんでっど」側に目覚める順番が回ってきたということになる。
「潤羽るしあ」に復活して欲しいのか
「潤羽るしあ」の"中の人"に復活して欲しいのか
さっきから諦めるなと言っている。そうは言いながらも、何かは諦めないといけない。選べ。私は2番を選びたい。1番を選んだ場合、声も性格も変わる。2番を選んだ場合、名前もビジュアルも現時点では分からないが、一つの方法としてはholoXにインターン生が一人増えるという形が収まりが良いだろう。
やはり1番には大きなデメリットがある。かつての「潤羽るしあ」の魂が在野に漂うことは、もし仮に未来永劫ホロライブの発展を願う場合、将来的にホロライブを教科書に載せるために30年後を見据えた場合、デメリットの方が大きいというのは昨日今日の外野の盛り上がり(誹謗中傷)をみれば明らかだ。外野は騒げればなんでもいい。放っておけ。
「お前は何を言っているんだ」という人のために、解説しようと思うが、その解説に意味があるとは思えない。カバー社は最大限の譲歩をみせたとともに、リスナーの反応をみている。解ってくれリスナーよ。
再三申し上げているように、「潤羽るしあ=みけねこ」これこそが虚偽である。
会社の建前に付き合えないという気持ちは解らないでもないが、大切な仲間と離れ離れになった現状は私は好ましくないと思うし、別に今すぐではなくても構わないが、選択肢としてそういった道筋が残っていて欲しい。
そもそも上の方に貼った金曜日・土曜日の各声明で「虚偽」としている部分が違う。金曜日の声明で「虚偽」とされた部分は、土曜日の声明では「虚偽」であると否定された訳では無い。なによりカバー社にしては対応が迅速すぎるので、織り込み済み(セットでの声明)と解釈するのが妥当である。
プロレスである。それと同時に大団円のプロセスだと願ってやまない。
終わりだよ~(o・∇・o)~