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僕にとっての2023年09月19日
[総評]
○「VIVANT」を1日中鑑賞し、無事最後まで観ることができた。
[概要]
1日中「VIVANT」を鑑賞した。国交をまたがった危機を回避するストーリーを通じて主義を貫く話だった。学生時代に「半沢直樹」を視聴していたこともあったが、経済をモチーフにしたストーリーに対する見方が変わった。
学生時代は世の中に対する空想が多く、実際のドラマの演出も「あったりするものなんかなあ」なんて思っていた。ただ、社会人になって視聴すると「なんでこんな演出が成り立つんだ?」だったり「阿部寛の業務範囲1人で広すぎやしないか?」なんて思ってしまった。
社会への解像度が上がったことに気づけたとともに、エンタメを楽しみ切れていない自分がいることにも気づいた。