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Upworkなどで必須のポートフォリオの作り方(初心者向け)
前回は「ポートフォリオはフリーランスの生命線」というお話をしました。
今回は、「初心者向け・ポートフォリオの作り方」という題でお届けします。
ポートフォリオは、今まで自分がしてきた仕事の内容、作品、サンプルなどをまとめて、潜在顧客に対して
「自分はこんなことができますよ!」
と自分を売り込むためのツールです。
例えば、
「私はXX社の広告にデザインを提供しました」
とか、
「XX誌の表紙のための写真を撮影しました」
とか、
「アニメXXXの主役の声を担当しました」
とか、
色々と過去の仕事について書けば良いのです。
でも、
もし自分にあまり経験がなかったらどうしましょう?
もし、過去の仕事のサンプルや、作品などがなかったら?
それなら、
作ってしまいましょう!
いや、関わった仕事を偽装しろ!って言っているわけではありません。笑
自分で、それっぽいものをサンプルとして作るのです。
例えば、
「XX誌の表紙っぽい写真」
とか、
「ラジオDJっぽい声でのナレーション音声」
とか、
「架空の漫画の主人公のデザイン画」
などなど。
色々なサンプルを作って、潜在顧客に
「こんなクオリティで、色々なことができるぜ!」
っていうことを見せてあげるのです。
「どんなポートフォリオにすれば良いんだろう??」
と迷う人は、FiverrやCoconala、Upwork、クラウドワークスなどで、売れっ子フリーランサーのページを見て、その人たちがどんなポートフォリオを用意しているか参考にしてみましょう。
きっと多くのヒントが得られるはずです!
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