世界とつながるソーシャルメディアプラットフォームとは(2021年版)
今年もHootsuiteから「Digital 2021 Global Digital Overview」が公開されました。
世界のソーシャルメディアプラットフォームの利用状況はこちらです。
世界主要国(G20)のソーシャルメディアプラットフォームの利用状況はこちらです。
1.アメリカ
2.カナダ
3.メキシコ
4.ブラジル
5.アルゼンチン
6.オーストラリア
7.日本
8.韓国
9.中国
10.インドネシア
11.インド
12.サウジアラビア
13.トルコ
14.南アフリカ
15.イギリス
16.ドイツ
17.フランス
18.イタリア
19.スペイン
20.ロシア
メッセンジャーアプリを除く中国以外のソーシャルメディアプラットフォームの利用状況の特徴は
・YouTube/Facebook/Instagram/Twitterが全ての主要国において上位を占めている。
・TikTokとマッチングアプリBadooの台頭が著しい。
・Pinterest/Snapchat/Linkedin/Twitch/Tumblrの利用状況は各国特徴が見られる。
日本のソーシャルメディアプラットフォームの利用状況の特徴としては
・YouTube/Twitter/Instagram/Facebookの上位4つのSNSに集中し、その他のSNSの利用率が他国に比べて著しく低い。
2020年版はこちら
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