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公共交通オープンデータチャレンジにでる(2024) 番外編

おっきいコンペに出ることになりました。
いきなり本Noteの趣旨と離れているかもしれませんが
制作したプロダクトを紹介するという範疇かな?

ということで制作過程を書いていこうと思います。
(まだ具体的なプランはできていません)


公共交通オープンデータチャレンジとは?

公共交通オープンデータチャレンジ2024 – powered by Project LINKS – は、公共交通オープンデータを活用した、オープン・イノベーションのための、アプリケーション・コンテストです。
鉄道、バス、航空、フェリー、そしてシェアサイクル。公共交通オープンデータ協議会は、国土交通省と連携し、世界一複雑とも言われる、日本の公共交通データのオープンデータ化に、全国規模で取り組んでいます。データを活用した新サービスの創出、社会課題の解決、そして地方創生 – 世界中の開発者の皆様からの、熱いチャレンジをお待ちしています。

公共交通オープンデータチャレンジ2024公式ホームページより

主催は国土交通省、公共交通オープンデータ協議会(敬称略)
共催も
INIAD cHUB(東洋大学情報連携学 学術実業連携機構)、東京大学大学院情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センター、一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)
さらに
各都道府県市町村、Google合同会社、鉄道、路線バス、航空、シェアサイクルも協力と

具体的な参加者はhttps://challenge2024.odpt.org/#aまで

まさに日本の情報と交通のエキスパート勢揃いという大規模コンペです。
審査員の方々も本当に実績ある優秀な方ばかりで
一人一人解説したいほどなのですが、1記事があまりにも長くなってしまうので割愛します,,,

スケジュール

コンテスト実施期間:2024年7月16日(火) ~ 2025年3月14日(金)
応募期間:2024年10月1日(火) ~ 2025年1月17日(金)
応募期間終了後、一次審査
最終審査会・表彰式:2025年2月15日(土)

本日10/24なので一次審査を突破することを前提にすれば
約4ヶ月間ほどの挑戦になりますね。
就活の年なので自分とチームメンバーの日程管理が難しくなりそうです。

チーム状況

メンバーは6人
全員が同い年でプログラミング経験者は自分含めて2人です。
普段アプリ開発を行っているメンバーとは異なるチームで結成しています。

意気込み

ここまで大きなコンペになると、
プロフェッショナルも多く参加してきます。
歴代の優秀作品を見るに最も重要なのは

完成度

これに尽きますね。
審査員の方々の好みなども踏まえた上で
自身のチーム運営力が試されます。
優勝にチームを引っ張れるように全力で頑張っていきます。

次回の投稿

この企画は番外編ということで、
アプリのproject No.---とは分けて運営していこうと思います、
運営や進捗の段階を次回載せていくつもりです。

前回の投稿で告知したアプリについて

前回
完成させました!
としていたアプリですが
Appleの審査に落ちました,,,泣


原因はIpadで起動した場合にクラッシュが起きたとのことです。

元々iPadでの使用を想定していなかったのですが

テストは行っておくべきでしたね、、、

エラー調整して無事Appstoreに出せれば

改めて概要をご紹介したいと思います。
待ってくれていた方はお待たせしてすみませんでした。🙇

謝罪で終わる記事になってしまいましたが

ここまで読んでいただきありがとうございました!

ぜひ、フォローして次回の投稿お待ちください!

それでは!




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