公共交通オープンデータチャレンジにでる(2024) 番外編
おっきいコンペに出ることになりました。
いきなり本Noteの趣旨と離れているかもしれませんが
制作したプロダクトを紹介するという範疇かな?
ということで制作過程を書いていこうと思います。
(まだ具体的なプランはできていません)
公共交通オープンデータチャレンジとは?
主催は国土交通省、公共交通オープンデータ協議会(敬称略)
共催も
INIAD cHUB(東洋大学情報連携学 学術実業連携機構)、東京大学大学院情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センター、一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)
さらに
各都道府県市町村、Google合同会社、鉄道、路線バス、航空、シェアサイクルも協力と
具体的な参加者はhttps://challenge2024.odpt.org/#aまで
まさに日本の情報と交通のエキスパート勢揃いという大規模コンペです。
審査員の方々も本当に実績ある優秀な方ばかりで
一人一人解説したいほどなのですが、1記事があまりにも長くなってしまうので割愛します,,,
スケジュール
本日10/24なので一次審査を突破することを前提にすれば
約4ヶ月間ほどの挑戦になりますね。
就活の年なので自分とチームメンバーの日程管理が難しくなりそうです。
チーム状況
メンバーは6人
全員が同い年でプログラミング経験者は自分含めて2人です。
普段アプリ開発を行っているメンバーとは異なるチームで結成しています。
意気込み
ここまで大きなコンペになると、
プロフェッショナルも多く参加してきます。
歴代の優秀作品を見るに最も重要なのは
完成度
これに尽きますね。
審査員の方々の好みなども踏まえた上で
自身のチーム運営力が試されます。
優勝にチームを引っ張れるように全力で頑張っていきます。
次回の投稿
この企画は番外編ということで、
アプリのproject No.---とは分けて運営していこうと思います、
運営や進捗の段階を次回載せていくつもりです。
前回の投稿で告知したアプリについて
前回
完成させました!
としていたアプリですが
Appleの審査に落ちました,,,泣
原因はIpadで起動した場合にクラッシュが起きたとのことです。
元々iPadでの使用を想定していなかったのですが
テストは行っておくべきでしたね、、、
エラー調整して無事Appstoreに出せれば
改めて概要をご紹介したいと思います。
待ってくれていた方はお待たせしてすみませんでした。🙇
謝罪で終わる記事になってしまいましたが
ここまで読んでいただきありがとうございました!
ぜひ、フォローして次回の投稿お待ちください!
それでは!