#7 インプットにオススメのアプリ5選
※この記事はstand.fmで話していることの台本となります。気になる方は上にリンクをつけましたので、聞いてみてください!
こんばんわ、小遣い父さんです。
会社員のための”40代からはじめるゼロからの副業”というテーマで発信していきます。
本日のテーマは”インプットにオススメのアプリ5選”です。
副業をする上で、インプットは非常に大切です。
自分がどのようにマネタイズをするか有益情報が世の中落ちていますので、
積極的に集めに行きましょう。そこから自分なりの戦略を立てることができます。
インプットにオススメのアプリ5選
1つ目は、「Twitter」です。
これはほとんどの方が使っていると思いますが、まだの方はこの放送の直後にTwitterアカウントを作ってください。
メールアドレスがあれば、無料で作れます。作業も5分とかかりません。
ブログを始める方にも必須のツールですので、少しでも早くアカウントを作りましょう。
Twitterはとにかく、他のツールよりもリアルタイム性が高いです。ビジネス系インフルエンサをフォローするだけでも有益な情報を拾うことができます。
2つ目は、「Voicy」です。
「音声メディアでスタエフやっているのに、Voicyか!」と思われる方もいるかも知れませんが、Voicy配信者は今は本当に選ばれた方しかなれません。
そんな状況で、「Youtube」で活躍していたキンコン西野さん、マナブさん、イケハヤさんなどビジネス系インフルエンサーが軒並みVoicy配信を行っています。
そんな中、有益な音声が配信が多いので、通勤やウォーキングなどで「ながら聞き」に活用すれば、インプット量が増大します!
ちなみに、スタエフは気軽に誰でも始めれます。今後は音声メディアの需要が高まると思いますので、皆様もぜひ始めてみてはいかがでしょうか。
3つ目は、「Youtube」です。これは未だに素晴らしいチャンネルが多くあります。ただし、Voicyと比べて通信量を大きいので、私は家でしか見ません。
そのため、チャンネルはリベ大、オリラジ中田さん、フェルミ漫画大学にほとんど絞ってます。
リベ大は私のイチオシで、毎日平日7時から見る習慣をつけてます!
4つ目は、読書です。
Kindleでも、オーディブルでも、紙でも媒体は何でもいいと思います。
とにかく、読書は先人の知恵が詰まってます。本から情報を取得する習慣をつけましょう。
本を選ぶ時のポイントは「この本を読むことで自分の目的に近づく」ことを意識しましょう。
ブログやWEBライターを行っている方でしたら、文章力を上げたいと選ぶ、Twitterでもっとフォロワーがほしいとのことなら、Twitter運用術でもいいでしょう。
最初は読書はなかなかはかどらないという方もいると思います。
「漫画でわかる〇〇」というように漫画で書かれた本がオススメです。
最近、ビジネス系でも漫画シリーズが多く、私もよく読んでます。
ちなみにオーディブルは、現在2021年10月11日まで無料体験2か月、最大2冊無料キャンペーンでお得に本をゲットできます。
無料期間で2つ本を手に入れて、無料期間中に解約すれば、ただでオーディブルの本がいつでも聞けます。
解約後も無料で聞けるのは、すごいですよね。
私も電波が届かない電車移動時には、ゲットしたオーディブルを聞いてます。電波なくても聞けます。
関連記事を貼っておきますので、興味のある方はチェックしてみてください。
5つ目は「Instagram」です。
なれていない方は、Twitterだけでもいいと思いますが、ビジネス系は図解でビジネス情報が流れてくるので、文字よりわかりやすいことがあります。
ニュースについて
「ニュースアプリはないんかい」と思った方素晴らしいです。
私も昔はヤフーニュースやSmartニュースなどから毎日インプットをしていました。
しかし、「毎日続けても自分の目標に近づいてなくない?」と気づいてしまいました。昔は会社で上司の方との会話でニュースチェックが役立ちましたが、テレワーク主体だと更に重要性が薄れました。
週1で十分だともいます。
それでも心配な方は、ヤフーニュースよりもVoicyの「ながら日経」や「NewsPicks」というアプリがオススメです。両方とも無料です。
日本のゴシップニュースや広告に惑わされずに情報を集めれます。
まとめです。
本日はインプットにオススメのアプリ5つご紹介しました。
1.Twitter
2.Voicy
3.Youtube
4.本(Kindleでも、オーディブルでも、紙でもOK)
5.Instagram
オーディブルは今だけキャンペーンやってるので、まだ一度も使ってない方は、関連記事をチェックしてみてください。
本日の放送はこれで終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださって、ありがとうございました。