note始める 少し自己紹介
あるテレビ番組で「定額制夫のこづかい万歳~月額2万千円の金欠ライフ~」という漫画があることを知った。
私も同じような少ないお小遣いでやりくりしてる一人である。
漫画になるということは、そんなことに共感が得られる(しかも、不特定多数に?)ということなのだろうか。節約ノウハウ知識としてではなく、人間ドラマ、ドキュメンタリーとして受け入れられているようだ。
また、少ないお小遣いの中でも悲壮感、苦しさ、貧しさがあるのではなく、幸せ感、楽しさを感じてもらうことが良いのだろう。
自己紹介はおいおいしていくとして、私も負けずに少ない小遣いでやりくりをしている。今も使えるお金は1日1000円もない。
しかしながら、私の暮らしている地域の物価が低いおかげで低コスト生活を実現できている。
老後までに2000万円貯金することはできないけど、40年は生活できるノウハウと習慣は身につけられると思う。
そんな私のノウハウや雑記を記録していきます。