氷・火・けむり
宿泊研修
若い女性達とグループで体育館に座る
消灯時間
幼馴染のH君が取り纏める
私は煙草を一本吸いたいので外へ出るねと無言で伝えると
彼は目を逸らし許可
外で煙草を吸っていると、隙間に煙草を落としてしまう
深く狭い底を覗くと氷水なのに煙草の火は燃え広がろうとしている
近くにいたここで働いている人たちに助けを求めるがなかなか気づいてもらえない
焦りながら結構大きな声で叫んだのだけど
結婚したよう
相手は見当たらないが、彼の両親といる
そこに昔事務所を間借りしお世話になったkさんが迎えに来た
脱走なのか、結婚前の挨拶だったのか
ご両親の古いマンションから出て
金網を超えた
身体の大きな小学生男子も何故か一緒
気分はスパイかキャッツアイ
1310ポイントと言われる