♯50 書く習慣1ヶ月チャレンジ|DAY24「今日1日にあった印象的なこと」
いしかわゆきさんの著書『書く習慣』より
書く習慣1ヶ月チャレンジ
24日目の今日は、
「今日1日にあった印象的なこと」
職場の同僚との会話ですかね。
新しいスタッフを育てる立場の教育の悩みや、疲労感が強いスタッフに対する関わり方や業務調整、早くやってほしい仕事があるのにいつまでたってもやってもらえなくて困っている、患者さんとの関わりでの悩み。
それぞれ色んなことで悩んでいます。私も含めて。
忙しさや個人の私生活でのイベントなどで、キャパオーバーになることは誰にでもあると思っていて。私だってそうです。
まさに、頭がずっと沸騰している感じ。最近はようやく冷めてきましたが、数か月前はしばらく沸騰状態が続いていたので、客観的に「キャパオーバー」になっている人を見ると勝手に共感してしまう。
でもそれが、周りの人に悪い影響になることも少なからずありますよね。
そんなとき、私は会社の中ではクッション材のような存在でありたいと思っていて。というのも、ちょうど私が会社の中で中間的位置におります。上司の考えることも少し理解できるし、新しいスタッフの不安感もすぐに思い出せる。
それぞれの立場を客観的に見ることができる立ち位置なのかなと思っているし、それが結構好き。あまり深く考えずにカウンセリングの勉強をしたけれど、やっぱり困っている人の話を聞いて解決方法を一緒に導き出したりする過程が好きなんだろうな。
飽き性な私ですが、まだまだ今の職場で頑張っていけそうです。
ありがとうございます。お勉強の息抜きコーヒーをいただこうと思います☕️