オマエに生徒を教育する資格などない。

私は自分の意見や懸念を伝えただけで怒鳴ったあの中年男性教師のことを一生忘れない。

それを見ていた学年主任(こちらも中年男性)が私に慰めの言葉をかけなかったことも忘れない。

学年主任、明らかにおかしいことをわかっていただろ。
困った顔してたもんな。
私のほうに正当性があったことも理解していたはずだ。

生徒の正しさを受け入れられない教師は学校を辞めろ。
オマエに生徒を教育する資格などない。

男性は男性に優しい。
そういう奴らはホモってればいいと思ってた。
なんで女と結婚できてるのか不思議だった。
女にも見る目がないんだなって思った。

だから、ずっと人間が嫌いだった。

でも、そいつらがアホなだけだった。
世の中にはちゃんと賢い人間もいる。


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