福岡2週間
正直、社会人になったな〜という気しかしていなかったが
昨日同期ライブがあったり、今日謎のユーモアが行われたり、俺がいるはずだったものが俺なしで進んでいく様を見て、距離を感じた
数ヶ月に一度ぐらいの頻度で会っていた人たちとはきっと久しぶりに会ったときに一瞬ぎこちなくて、そのときに距離を感じると思う
東京にいないとできないことは身体性の伴う表現
思い返せば元々はそんなにそれに興味なかった
なら福岡で問題ない
マルチタスクできないし、ちょうどいい
決してそれが俺の人生の根幹だったわけじゃないがテアトロコント、スクールゾーン、ぼく脳、アンパサンドも福岡にいることで諦めた予定だ。
諦めたという事実、諦めざるを得なかったことへのやるせなさ、それらの積み重ねがそれらの価値を勝手に上げてしまう気がするので無駄にありがたがるのはやめよう。東京にいたとて、行っていないものはたくさんある。
K-POPが好きだという男の先輩に「東方神起ですか?」「キプユアヘッダーン♪」と言ってウケた
今後もある程度はこの感じでウケたい
福岡のマックは深夜も普通に昼間の感じで話してる人たちが結構います
深夜を感じさせない