家相 大きめの欠けの家
大きな欠けの家についての記事を書きましたが
義理の姉夫婦の家についての追加記事になります
義理の兄は 事業経営が成功し どんどん裕福になっていきました
後から聞いた話によると 実家では付き合いのある鑑定士がいたそうです
義理の兄の名前は その鑑定士に名付けてもらったと話していました
本格的に建てた家は 設計の図面を送り 確認してもらい
OK とのお墨付きをもらって建てたと 全て失ってから聞きました
現在 他の方が購入して住んでいるので
分からない様に塗り潰しているので 見づらくてごめんなさい
下の写真の家が 手放した南西欠けの家で
前回の家と比べで 南西欠け部分は 半分以下になります
鑑定士は 義兄の名前を付けたとの話でしたが 姓名鑑定は✕
字画だけはOKで「成功する」と出てるけど それは あくまでも良い字を使った場合の話
使ってはいけない字を使っているので 凶名でした
字画以外の姓名判断のやり方を知らない 鑑定士なのでしょうね
南西欠けの家に 何故GOサインを出したのか?
欠けてる所の北側の部分、下がガレージになっています
鑑定できる人ならば GOサインなど出す訳ないのです
義兄が ガレージを後から追加したのだろうと考える事ができます
家の真ん中の大きな吹き抜け 明り取りの窓が見えますよね
ガレージがある設計の為 ほぼ真ん中になってしまいます
真ん中の吹き抜けは避けるべき設計なので✕✕
吹き抜けの横にトイレ これも ほぼ真ん中で✕✕
真ん中は 気門(鬼門)の強いエネルギーが通っているので大事です
右側四角のだけの図面を鑑定士が確認した場合 左側が吹き抜けとなるので
「これなら、まあいいでしょう」となったのかもしれませんし
トイレの位置も OKだったはず
建てて30年程で 手放す事になってしまった家は
私から見て とても憧れる家でした
広い広い玄関
その頃には まだなかったオーダーの2mのドア達 高い天井
中二階のガラス張りのお風呂 大きなウッドデッキ
吹き抜けの天井からは光が射していて
今は見かける事のある 電動シャッターのガレージには
高級車が2台が ゆったり停めてあり 物置としても使っていました
良い物を使った家は 月日が経つと 風格が出てきます
次に住んでる方は 上等な中古の家を購入できたと思っている事でしょう
以上になります