私のやりたいこと、身近に先人がいる話
「小魚(さくらい)」です!
トヨクモアドベントカレンダー 5日目を担当します🎉
(カレンダー全体はこちら。)
今、挑戦したいこと!
それは、とある製品群のアップデート情報を購入ユーザー以外にも向けて送りたいということです。(HP公開&購入ユーザー連絡はあります。)
複数製品 情報が欲しい製品を、簡単に選択変更したいなぁ~
通知 メール配信したいなぁ~
管理 データは、kinotneで管理したいなぁ~
トヨクモさんの製品を使えばいいのでは??
トヨクモさん製品を知っている方は、この時点で「この仕組みはFormBridge、kMailer、kViewerを使えばいいのでは?」と、思われますね?
しかしながら、どう設定するか?を具体的にイメージするのは難しい筈です(そうですよね?)。とにかく考えて、製品を触って色々試してみようかなー?となる人もいる筈です(私みたいに)。
ですが!今回は自分で考える必要はありませんでした✨
身近にある仕組みを自分事化してみよう!
イメージする挙動ができるか?情報収集のためトヨクモさんのヘルプを読んでいたら、ある日、気がつきました。
私のやりたいことは、トヨクモさんのバージョンアップ情報の周知の仕組みとほぼ同じ!(答えがここにある青い鳥パターン🐣)
念のため、挙動確認してみました。やりたいこと、1~3が全部できそう!
まさに、先人に学ぼう!
やりたいことには、先人がいるかも?
こちらでも紹介されている通り「先人に学ぼう」です。
日常に先人がいたパターンです。大切なのはアンテナ・・・。
また、2年前の2022年トヨクモフェスの事例も、まったく同じではない、
でも、とても参考になる事例紹介がありました!
私、最初はこちらの記事にあるイメージで考えています!
レコード削除したら誤配信の心配がない点も素敵な記事です。
最後に
一人で孤独に考えるより、話を聞きに行きましょう!
そして、トヨクモさんは豊富な事例が、沢山の先人がいます!
リアルで聞けるイベントも豊富です!
明日カレンダーは kintone hive 2023 登壇ユーザー 井上望さん です!
※注意事項
おそらく、トヨクモさんと同じ仕組みをそのまま利用すると、ここを気にする必要がありそうです。Toyokumo kintoneApp認証の上限数。(もし違ったら教えてください!)
となると、FormBridgeで受けるアプリ(配信停止と製品変更)、送るアプリ(データ同期は自動)でメール配信、データ連携はどう自動化しよう?など、妄想は尽きません。