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経営手法が進化します。【令和のKKD3.0は?】

現在も根強く使われている「KKD手法」が進化します。
KKD3.0はこれからの時代に必要なキーワードです。


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高度成長期の成功体験だけでは通用しなくなったKKD1.0
バブルがはじけ低成長、データに翻弄され「無難」な経営になったKKD2.0

日本経済、経営者は、経営ウツになり、萎んでしまいました
そして今、日本経済、経営者を活性するKKD3.0を提唱します。
過去の成功経験や勘、数字だけに左右されず、感性と感謝の気持ちを持つことで、互いの出会い(売手と買手、人とモノ、サービス)で得る相乗効果(満足感、幸福感、面白み、お楽しみ)を享受します。
頭でっかちなマーケティングでなく、相手に喜んでもらえるための商品・サービスづくりやそれを受ける人の「ありがとう」感謝がスムーズに交換できることをサポートする活動です。
KKD1.0「経験・勘・度胸」とKKD2.0「仮説・検証・データ」、そしてこれからは「感性・感謝・出会い」のKKD3.0 をミックスすることで、みんながハッピーな、新たなビジネス思考が生まれます。
KKD3.0が、日本経済、経営者を活性化し、世界にも影響を与えることと思います。
そしてそれを実践する「幸財マーケティング」が、くらしをハッピーにする商品やサービスを生みだします。

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