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みんラボ オフ会

みんなの才能研究所。

人相は合っていないが、
服と向いてる角度は合っていると思う。
クリクリボールで書いた絵。

オフ会に参加する

耳だけ参加。
参加のハードルが低い。
心理的安全性が高い。

よっしーさんの会社の経営判断に関する話が聴ける。

そういう目線もあるのか、
自分がメインではなくあくまでも事業がメインで
そのために俯瞰した判断ができたという話。

この判断は、
才能研究という目線があるから思いつける話。

これがもし、
得意を生かそうのような表現だと弱い気がする。
才能研究所という言葉、
その強い言葉自体が引っ張ってる要素も1ミリはあるのだと思う。

よっしーさんが裏側の思いをしゃべられるのは、
みんラボサポーター限定というクローズな場でありつつ、
アーカイブも残さないことで、
開けっ広げな発信がしやすいのだと思う。

質問に答えるタイム

チャット投稿の敷居が低いので、
なるほどとか、
同意とか、
私ならこうするなど、
立場ごとによる意見やつぶやきも述べやすい。

ただ前回も思ったけど今回も思ったのは、
私も質問したい!
ということ。

けど、
事前の質問記入時に
これ知りたい!という、
ストライクなのが浮かばない。

思うのは、
ストレングスファインダーの活用についてかな。

補足ラジオが配信されているらしい

そう、
このオフ会で気づいたのだが、
サポーター特典の補足ラジオが配信されていたらしい。

気づかなかった。

題名だけ見る。

もう四回分も上がっている。

ハーズバーグの二要因理論の回、楽しそう。
たかちんさんと言えばハーズバーグ。

INSIGHTS診断を学ぶという回もある。

学びたい。

というか使いこなしたい。

人の才能を開発したい。

中身が中身なので、
ながら聞きではなく
腰を据えて聴きたい。

今ホットな悩み 1on1

このオフ会からそれるが、
今仕事に置いては
1on1ミーティングをやる際のポイントが懸案。

今の仕事では、
現状テーマ設定をメンバーに依頼をしつつも、
明確に定まらず雑談になっている。

相互理解や心理的に働きやすい関係を構築する意味合いが主目的なので、
それでいいとも思ってはいるが、
人によってグラデーションをつけて提供できるようにしたい。

どのような構成ならいいだろうか。

自然に質問しながらインタビューしてもっていけばいいのかな。
雑談、軽い仕事のこだわりから、
こんなタイプですねと分析しつつ、
したいことや到達点を検討していくような。

インタビューから流れるようにやれればいいんだろうな。
こればかりは実践か。

まずは補足ラジオを聞いてみよう。

ブレイクアウトルーム

ブレイクアウトルームでの会話、
私は聞き専で、
計五名だが
顔出し&話ができるのは二名。

自分を持って行動している人、
才能を正に生かしている人、
私と同じような悩みを抱えている人、
いろいろあった。

巷ではいろんなコミュニティがある

このみんラボは抱えている悩みが近い人が多い気がして、
共感できる人、同じ危機意識を持っている人が多いように思える。

運営側だけではなく、
サポーター同士でもいい刺激をいただけそうに思った。

とりあえず、
INSIGHTS診断聴く。

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