koyoriのnote、始まるってよ。
挨拶って時間によって分ける必要がありますよね。
かと言って「おはようこんにちわこんばんわございます!」なんて言うのも(文字数的に)面倒なことこの上ないので適当に統一しましょ。
うーん…じゃあ、書き出しに「こよこよ生きてます」って書くので、それが挨拶ってことで。こよこよ生きてます。
今回書くのは、noteを始めた理由とかその辺です。ていうかそんなに長い文章にする気無いです。多分千字くらいで終わります。
本題。なんで急にnoteなんて始めたのん?
早速本題です。休題するような閑話は持ち合わせてないです。
僕がnoteを始めた理由は、
①文章力のトレーニング
②ツイッタに書き切れないようなことを書ける場所が欲しかった
③実はこういうブログっぽいのに憧れてたから
④今日の晩御飯がおでんだったから
です。
突然ですがここで問題です。嘘はどれでしょう。
正解は②です。
というのが嘘で、上記の中では④が理由として相応しくありません。更に言うなら晩御飯はおでんじゃありませんでした。
さて、ここらで僕に苛立ちを覚え始めた人も居るかと思いますが、それには構わず①~③についてちょっと詳しく話しましょうかね。
④については何か無いのかって?特にありませんが、強いて言うなら今日の晩御飯はムニエルでした。
①文章力のトレーニング
実は僕、趣味で物語を書くのが好きなんですが……いや、それは違いますね。
だって僕が書いた物語は漏れなく未完結&削除されてますから。それでは物語を書いたとは言えないでしょう。言うべきではないでしょう。それはともかく、文章を書くのは好きです。
そこで、「一本の軸に沿って文章を書く」という練習をしたくてnoteなんかに手を付けてみたわけです。今回で言えば自己紹介が一本の軸に当たりますね。自己の紹介はあんまりしてないですけど、まあ良いでしょう。
②ツイッタに書き切れないようなことを書ける場所が欲しかった
実を言うとこれが一番の理由だったりします。
僕はツイッターもしているのですが、ツイッターで、ある事柄に対する自分の考えを纏めようとすると圧倒的に文字数制限が邪魔なんですよね。
ここまででさえ、僕は八百字(一回百五十文字のツイッター換算だと六回分のツイートが必要)も書いているのです。
詰まる所、自分の言いたいことを簡潔に「要する」のが苦手なんです。それでも自分の考えを文字に起こすって自分の思考の整理にもなるし、なんかブログっぽいのやりたいな~、でも無料でやりたいな~って言ったところ、友人に紹介されたnoteを使う事にしました。
③実はこういうブログっぽいのに憧れてたから
これは理由の全体を十とした時、一くらいの割合しか占めてません。最早後付けの理由と言っても過言じゃないです。
先に書いたことから分かるように、僕って結構考えてることを書き連ねるのが好きなんですよね。頭の中でフワフワしてる「考え」に文字って言う縛りを付けることで、重みを持つ「自分の意見」にするのが好きなんです。あと言葉遊びも好きです。
とまぁ、そんな理由もあって、こういう好きなだけ好きなように好きな体系で文章を書けるのって凄い楽しいんですよね。書いてる今もめちゃくちゃ楽しいです。自覚できるくらいには真顔ですけど、楽しいんです。
理由の一割しか占めてないとか言っておいて一番感情が乗っているのは気のせいですかね。気のせいですね。
まぁ、そんな感じでブログって結構憧れがあったんですよ。
批判とか怖いですけど。
やめて!僕は悪い物書きじゃないよ!
結び
ここで一つ公言したいのは、ここに書くことはあくまで「私、koyoriの一意見である」ということです。
そりゃ人も思想も色々あるとは思いますし、僕はそれを承知の上でこうして文章を公開してます。
でも、文章を読む人にも同じことを分かってほしいんです。もっと言うなら、こんな感じですね。
俺の意見に同意しなくていい。納得も便乗もくそ食らえだ。
ただ「こういう意見もある」ということだけを頭の片隅にでもほっぽっといてくれればいい。それだけでも俺は救われた気持ちになれるから。
自分の意見を、「正義」を持つことは否定しない。むしろ立派だと褒め称えよう。しかし、そうして「正義」を持つのはあなた一人じゃない。
そういう事を一人でも多くの人が理解してくれたのならば、俺は泣いて喜ぶだろう。
おっと、口調が崩れていましたね。失礼しました。
さて、今回で言いたいことは粗方言えたのでそろそろ本当に文を結びたいですね。「結びの結び」をしたいです。
これまでの文字数は二千にこそ満たないものの、当初の見通しだった千字は大幅に超えてますね。言いたいこと書いたらこうなるんですよね。ツイッターなら十数ツイートにも及んでしまいます。ある意味才能かもしれない。
とまぁ、そんなこと言ってたら二千字行きそうなのでさっさと締めます。
一応次書く内容は考えてあります。それ以降は分かりません。
長々とお付き合いありがとうございました。次回をお楽しみに。
koyoriでございました。
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