不意に聴くサンボマスターは効く〜1ヶ月書くチャレンジ Day9〜

いしかわゆきさんの「書く習慣」を読んで「1ヶ月書くチャレンジ」をしています。30個の決められたテーマについて1ヶ月のあいだ毎日書くというものです。

毎週プリキュアで泣いてしまいます。

主人公の子が、おばあちゃんが昔話してくれた言葉を大切にして前向きにがんばる姿には心を打たれます。

今日のテーマ「Day 9：最近泣いたこと」

不意に聴くサンボマスターは効く

涙腺が弱くなったのかいつも何かしらで泣いているので、特に心に残っている話をしようと思います。

真夏だったので空は真っ青で眩しくて、私は1人で車を運転していました。

好きな曲を好きなだけ詰め込んでいるプレイリストがあって、それを聴きながら目的地に向かっているところでした。

そのときは別に弱っていたわけでもないと思うのですが、ふとサンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」が流れ出したとき、何とも言えない感情が押し寄せて思わず泣きそうになってしまいました。

同じ世代のロック少年たちなら共感していただけるだろうか。

私は30代の女ですが、心は永遠のロック少年なので・・・

今調べたら17年前の曲なんですね。有名な曲なので、聴いたことのある方は多いんじゃないかと思います。

思わず泣きそうになったことのある曲たち

せっかくなので、今までに泣きそうになったことのある曲を共有してみようと思います。

「少年少女」銀杏BOYZ

「SUN」星野源

「MINT」Suchmos

「あなた」宇多田ヒカル

「式」岡崎体育

「BADモード」宇多田ヒカル

泣きすぎですが、ふとしたときに歌詞に心を包み込まれるような体験をしたことのある方は多いんじゃないでしょうか。

特に病んでいたときに聴いた、岡崎体育の「式」とSuchmosの「MINT」ではガチ泣きしました。

言葉から連想するイメージは経験によって人それぞれ違うと思うので、他の人はどんな曲を聴いて泣きたくなるんだろうと気になりました。

すてきな曲をたくさん知りたいので、もしよかったらコメントで教えていただけたら嬉しいです！