本心でそう思っているんですね きっと。。。 No4963
まあ 女性の貧困を懸命に調査されたお方ですから・・・・・・ そのうち女性の貧困論でノーベル賞でもきっと取られるのだろうと。。。。
東京大学を出て（２年大学では留年したようだが 国家公務員試験では4番目の成績で合格したとウィキペディアにはある）文部省に入省 ケンブリッジ大学に留学し ２０１６年６月には事務次官にまで上り詰めた。
その後 ２０１７年１月２０日に文部科学省天下り問題で懲戒処分を受け、その日に依願退職している。
２０１５年ごろから「出会い系バーに頻繁に出入りしていたと ２０１７年５月２２日に 読売新聞が報道 ２５日なって新聞報道に対する記者会見で述べたのが 冒頭の発言（ウィキペディアから引用すると）
「ドキュメント番組で女性の貧困について扱った番組を見て実際に話を聞いてみたい
と思った。話を聞く際に食事をし小遣いをあげたりしていた」
「そこで出会った女性を通して女性の貧困と子供の貧困が通じていることがわかった。
実地の調査の中で学べることが多く、ああいうところに出入りしたのは意義があった」
であった。
ものすごく頭が良く 世間一般から見れば 超エリート のお方である。
きっと 小生のような極小市民なんかは彼から見れば虫けらの存在以下なのかもしれない・・
これほどのお方だから 自身のお話しされることは正義で有り・真実なのだろう。少なくともご本人はそう思われておられる だから こんな事をＸに投降されたのであろう
｢バ○は死ななきゃ治らない｣とは言わない。学べば治る。賢くなれる。斉藤を当選させた兵庫県民も。
— 前川喜平（右傾化を深く憂慮する一市民） (@brahmslover) November 18, 2024
小生だけではない １１０万人の斎藤票を投じた兵庫県民を＊＊呼ばわり。
超エリートの頭のいい人が 一般庶民をどう見ているのかよくわかる投稿です。
そりゃー炎上する。。。
こんな記事が
「よくもまぁ、こんなひどい言葉が」前川喜平氏、兵庫県民を “バカ” “豚” よばわりで大炎上
かつては文科省で初等中等教育局長もされていたお方が・・・・・・・・
その当時から 一般庶民のことをそう思っていたんでしょうね。。。。。
ただそれだけなんでしょう。
小生以前からだが この人大嫌いである。