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確かにプロ野球選手もそうしていますが タヌキ顔 No4767

 有名映画俳優やバイデン大統領がサングラスをしているのをよく見かけるが・・・・

我ら日本人は白人に比べて色素が多いと言われていて どちらかと言えば直射日光に対して目の耐性があると言われている。

 サングラスは欧米の文化のイメージがあるがそれは白人の目が光への耐性が弱いから着用者が多いとも。。。。



強いとは言われていいるとはいえ 日本人とて真夏の直射日光はまぶしいのは当然で 真夏の直射日光を受けるという仕事をする人たちはサングラスが必需品であろう。

 (小生も白内障の手術をしてからは 車の運転等ではサングラスを愛用している)

プロ野球選手 特に外野手の方々はデ-ゲームの際に目の下を黒く塗っている人を見かけるがそれも直射日光の反射を少しでも少なくするための工夫なのである。


 そして その運航に対して安全が優先する航空機でも・・・・・


今やJALの主力機種となったエアバスA350型機。国際線・国内線での活躍が目覚ましいようだが

 (悲しいことに今年1月2日に羽田空港で失われた基材も A350型機であった)

その機体 ふつうよく見かける写真だと このイメージなのだが





正面をよく観察すると。。。。。。

上述した 反射防止のためコックピットまえのウインドウ周辺が黒く塗られている。


こんな記事がでていた 乗りものニュースである。


見れば見るほど「タヌキ顔」!? JALの新主力機=「タヌキくん」のワケ 実は長い長い“対策”の歴史が


確かに記事の写真 真正面からみると




タヌキっぽい。。。。。。




もしくはアライグマっぽい




中央部の黒さが無ければパンダも親戚にあたろうか??



まあ 安全優先でそうなっているのだがここまで似ていると 逆手にとって


   フライングたぬき


とか


   FLYING RACCOON


とかを名乗り サイドシェルにもスペシャルペイントでもしたらどうだろうか??

まあ ANAの FLYING HONU の後追いと言われかねないが・・・




小生一度もA350は乗ったことがないので 早く乗ってみたい。

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