厄介だが 仕方がないのか・・ 7の頃が懐かしい。。No4870
昨日は一昨日に引き続き 業務で使用しているPCも Winodws11 22H2から23H2へアップデートした。
そもそも このWinodws11のバージョンというのが小生よく理解できていない。
頭の数字が 西暦末尾の二けたで どうやらその2年後まではサポートするということらしいが??
公表されているのは
Winodws11 22H2 サポートが2024.10月に終了
Windows10 22H2 サポートは2024.10月まで
(というか Windows 10 自身がは 2025 年 10 月 14 日にサポートが終了)
ということ。
現時点では
Windows11 23H2も 2025年 11月 11日でサポート終了
とされている。
今年秋には Windows11 24H2は出るらしいが
Windows 11次期大型アップデート「24H2」、Release Previewチャネルで配信へ
怖いのは この24H2では 古いPCだと起動不可になるものがあるらしい しかし一部ではその回避方法も紹介されていて 訳が分からない。。。
なんか 2年に一度 新しいPCに買い替えろとOS側でアピールしているような???
まあ ともかく23H2にアップできたので 小生愛用の2台は
この状態から こういう状態になった
ということかな???
Windows7の頃が懐かしいと思う今日この頃・・・・・
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