舌の根も乾かぬうちに………Gmail復活　と　自動削除　　No4947

昨日　スマホのメールアプリをＯｕｔｌｏｏｋ Ｌｉｔｅに変えたと書いたばかりなのだが...

昨日小生は通常業務の日であった。そんな中　変更したメールアプリＯｕｔｌｏｏｋ Ｌｉｔｅは快調に通知をしてくれていたのだが　ふとＧｍａｉｌアプリともう一度比較させてみようという気になり　その機能を回復させた。

小生のアンドロイドスマホＳｅｎｓｅ４ではＧｍａｉｌアプリはデフォルトのアプリとなっていて削除ができない、そこで機能を無効化していたのだ。

それを復活させてみると。。。。。。。。

小生の環境下では　どうやら少しだけＧｍａｉＬアプリのほうが通知が早そうである。

以前は逆であったため　Ｇｍａｉｌアプリを無効化してＯｕｔｌｏｏｋアプリを使用してきたのだが。。。。

そうなると軽量のＯｕｔｌｏｏｋ Ｌｉｔｅではあるが削除したほうが全体としてはストレージが稼げるかも？？

　その後継続してみているとスリープの関係で　通知がいずれかが遅れることも。。。

ということで　

　今　二つともアプリ生かしておいて　

　　　どちらの通知が平均的に早いか？？

　　　どちらがスリープにたいして対応できるか？（これアンドロイドスマホではすごく重要）

　の確認中。。。

　　

尚、極力ストレージを圧迫しないように　同期の期日は１０日間とした。

また、Gmailアプリで見に行くアカウントを専用のものを作成し　本来のアカウントからメールを転送する。このメールアカウントは

　　一定期間より昔のGmailを自動的に削除する方法

を参考に　２週間経てばＧメールサーバーからメールを自動削除するようにしてみた。

一応　受信（転送）したメールすべてに　”削除”というラベルを付けるようにして　下のようなｓｃｒｉｐｔで動作させようという作戦である。

function deleteOldGmails() {
var queries = [
'label:削除',
'category:updates',
'category:forums',
'category:promotions',
];

for(var i=0; i < queries.length; i++){
var query = queries[i];
Logger.log('削除開始:' + query);
var criteria = '' + query + ' older_than:15d -is:starred'
var deleteThreads = GmailApp.search(criteria);
Logger.log('該当スレッド: ' + deleteThreads.length + '件');
for (var j = 0; j < deleteThreads.length; j++) {
deleteThreads[j].moveToTrash();
}
Logger.log('' + query + 'の処理を終了')
}
}

実験ではうまくいったようだが　果たして本当に上手くいくかどうかは？？？

転送開始したばかりなので2週間前のメールがそもそも存在していない。