今日の朝食は?? 目玉焼きには・・・・ No4847
昨日は2024年忘暑会 第二弾であった(と言ってもこれを書いているのは そこへ行く前なのだが)。前回、と言っても先週の忘暑会 第一弾と比較し平均年齢が10歳ばかり高くなるし 色気無しの硬派?な飲み会であるが 果たして無事に終了できるのであろうか?
おそらく今朝は 二日酔いでは??
さて小生 通常日曜日の朝食は 「愛する奥様の愛情たっぷりホットケーキ」と決まっているのだが二日酔いでの状況では (以前に書いたこともあるが)塩分を取りたくiなる。日本人 塩分接種と言えば究極のスープ「味噌汁」が必須である。
しかし日常頑張っていただいて疲れている愛する奥様に それを作っていただくのは大変申し訳ない(じゃ ホットケーキは良いのか?との議論は決してしてはいけない掟である)。
白いご飯に味噌汁 をと考えると やはり近所の吉野家 朝定食に・・・・・
こんな記事がでていた
数ある吉野家朝定食の中から著者の方が選んだのは「ハムエッグ牛小鉢定食」である。
この選択 小生的にはまさにビンゴ!!! というか小生朝定食と言えばほぼこいつを選択する。
白ご飯 ハムエッグ鉄板 味噌汁 牛小鉢 トウモロコシ-キャベツサラダ
からなる豪華なプレートである。
以降は 小生の食べ方である
注文時あるいは定食が運ばれてきたときに必ず頼むのが「ウスターソース」である
目玉焼きには ソース派 醤油派 があるのだが小生は断然 ソース派である。
さて 頂こう
運ばれてきた定食の各小鉢からまずサラダを取り出し おもむろにその中身をハムエッグの鉄板に投入 香ばしくキャベツを焼く そのうえで「ウスターソース」投入 適当に焼けたらハムを小切に刻みながら適当に卵 キャベツ トウモロコシなどと一緒に口に運び ご飯を食する。
キャベツとソースの焼けた香ばしさが食を進める、時折 味噌汁をすすりながら 白ご飯の半分および味噌汁の半分をこれで食べきる。目玉焼きの黄身の部分は大体最後に食べるのが小生への掟となろうか。
この段階で定食プレートにはご飯半分 味噌汁半分 そして今まで一切手を付けていない牛小鉢が残っている。
そこで おもむろに牛小鉢を取り中身を全量白ご飯の上に投入 即席牛丼小鉢が完成する。
すでに全開に近い食欲をさらに開放し 牛丼・味噌汁を胃の中に掻き込む。
(かつての吉野家のCMで原田芳雄がしていたように・・・・・古っ!!)
息をすることさえ忘れるような勢いで ひたすら・・・・・・・・・
気が付くと茶碗もお椀も 無になっている。。。。。 戦闘終了だ。
今の季節なら 最後は冷たいお茶を飲み干し(そう 松重さんのように・・・)
「ご馳走様!」
さて 小生現実には今日の朝食は 「ホットケーキ」「ハムエッグ牛小鉢」 何れになるのだろうか??