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時間は、命。

最近、改めて、時間は有限だということを再認識しました。

そうなんですよね、考えたくはないけど、必ず私たちの寿命は必ず尽きるなです。これは紛れもない事実です。

悲しいですけどね、やはりそことは向き合わないといけません。

時間は有限ということは、時間=命になるわけです

つまり、無駄な時間なんてないのです。

怖いですが、私たちがYouTubeを見ている間に、少しずつ確実に寿命が減っているということになるんです。考えたくもありませんが…。

私は最近これに気づきました。
それからは自分が会いたい人と会い、話したい人と話すように心がけています

自分のことを軽く扱う人と関わるくらいだったら、一人で読書をしていたいですし、昼寝をしていたいとも思います。

時間は永遠ではありませんからね。
そう思って、気が乗らないことは断るようになりました。

今までだったら空気を読んで、行っていた飲み会も全く行かなくなりました。

それに遅刻にはうるさくなりました
時間=命ですから、遅刻されたということは、私の命を軽く扱ったということでもあります

何かしらの事情があった場合は致し方がないのですが、
「遅れる」の連絡
「ごめんなさい」の謝罪

がない場合は、厳しい対応をします。もちろん、色々な価値観があると思うので、強制はしませんが、私とは縁がない…ということになります。

あなたが推しと会えるとしたら、遅刻しますか?

しませんよね。

あなたが尊敬する師匠と会えるとしたら、遅刻しますか?

しませんよね。

遅刻するということは、相手のことを無意識にでも軽く見てしまっているのではないでしょうか

と、私は考えるわけです。

極論に聞こえますかね?

もしかしたら、そこまで厳しく考えなくても…と思うかもしれません。

でも、基本的に「時間がない」と思っている人は、
あなたのことを軽く扱っている人との時間を費やしてしまっていることが多いんです。それにプラスして、暇つぶしをしてしまっている…。

時間は有限です。無限にあるように思えますが、必ず明日はくると思えると思いますが、そんなことないんですよね。


もしも、あなたが余命1年だとしたら、どんな生き方をしますか?

きっと、全然違った生き方になるんじゃないかな。

考えるきっかけにしてみてくださいね。

今回は以上です。

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