層雲峡へ行ってきた(写真編)
層雲峡とは
北海道、上川にある大雪山系の温泉地/断崖絶壁の峡谷で紅葉で有名な場所です。なんでこの時期かというと、夏休みを取りやすそうな時期だった、3年ぶりの旅行だったので混雑はヤダということもあり、あえて夏休み終わりで紅葉の前の時期を選びました。
旅程は別途旅の備忘録的な移動メモの記事も書こうと思います。
久しぶりにじっくりカメラを握ったけど測光モードは何がいいのかを悩んでしまった。そういえば昔から測光モードは解がないなー。もうちょっとこの辺は勉強しようと思った。。
では、以下写真也。
層雲峡の麓 町並みと黒岳、黒岳ロープウェイ
黒岳ロープウェイ 5合目まで
朝6時に始発のロープウェイがでます。ココ最近は曇りが多くてこんなに視界が開けるのは久しぶりと聞きました。1ゴンドラ100人定員らしいですが、紅葉時期は満員になるそうです。コロナ禍の今は 70人MAXで運用しているそうです。(20分毎の運用)
この時期でも朝イチ便は 30人くらい乗ってました。
ゴンドラの中から(ピントがケーブルに行ってしまった。。)
5合目展望台から
7合目リフト付近
5合目からリフトで7合目までいけます。別途料金がかかります。最初から7号目行きのチケットが買えます。7合目自体は眺望はあんまり良くなく頂上まで登ったほうが良さげですが、ホテルの朝食時間もあって周辺の写真を撮って下りました。
リフトは帰りの下りが怖かったw
銀河の滝、流星の滝
中心部のホテル街からは片道3km位を石狩川沿いに峡谷を見ながら、のんびり歩いて行きました。
これは双瀑台から。20分位山を登る必要がありますが一見の価値あり。
最後に
公式関連のご紹介ページです。
層雲峡観光協会さんのページ
ロープウェイの情報は公式のTwitter(大雪山層雲峡黒岳ロープウェイ【公式】)が5:30頃に朝イチ便が運行するかとかもも教えてくれるので要チェック。
ドローン撮影ってすごいよなー。前から興味あるけど今の日本だと飛ばすだけでもめんどくさそう。。