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その他中南米競馬ニュース

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#バルバドス

10歳騙馬レナサンスフロリックが今年最初のバルバドスGⅠクールモア・ホーム・オブ・チャンピオンズを勝利

2022年のバルバドス3冠馬ハリケーンがGⅠブリーダーズ・クラシックTで久々のGⅠ制覇

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伏兵パピヨンが最後尾からまくりを決めてGⅠバルバドス・ダービーを優勝、祖母孫制覇を達成

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3歳牝馬ザジーがバルバドス芝1000mのレコード・タイムを樹立

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バルバドス3冠競走の2戦目GⅠミッドサマー・クレオールは牝馬のショータイムが逃げ切り勝ち

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バルバドス・ギニーズで危険な落馬をしたアンダーソン・トロットマン騎手は骨折と脳震盪

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バルバドス3冠競走の初戦GⅠバルバドス・ギニーズは牝馬のマーセデスが優勝

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ザイードがGⅠサンディー・レーン・スパ・スプリントSで昨年の雪辱を果たす

 3月2日、バルバドスのギャリソン・サヴァンナ競馬場でGⅠサンディー・レーン・スパ・スプリントS(芝1100m - 3歳以上)が行なわれた。  ⑦ブリリアントニューズ(Brilliant News)と⑩マサル(Masaru)が取り消し、今年は8頭で争われた。外国産馬が7頭、内国産馬が1頭という内訳である。  出走唯一のバルバドス産馬④ドミヌス(Dominus)が、単勝オッズ 6/5 で1番人気に支持された。GⅢブリーダーズ・スプリントを勝って臨んだ昨年のこのレースでは、1

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チャド・ブラウンのポートフォリオカンパニーがGⅠバルバドス・ゴールドCを優勝

 3月2日、バルバドスのギャリソン・サヴァンナ競馬場で第41回GⅠバルバドス・ゴールドC(芝1800m - 3歳以上)が行なわれた。バルバドス競馬においてもっとも重要な開催の1つである。  今年は8頭で争われた。国際競走であるため、外国調教馬も4頭参戦する。②スパイノーヴェル(Spy Novel)と⑥キャッシュエクイティー(Cash Equity)はアメリカのサフィー・ジョセフ調教師の管理馬、⑤ポートフォリオカンパニー(Portfolio Company)はアメリカのチャド

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アンディスピューティドがGⅠタングルウッドSを快勝して内国産馬の頂点に

 3月2日、バルバドスのギャリソン・サヴァンナ競馬場でGⅠタングルウッド・ステークス・アンド・トロフィー(芝2000m - 4歳以上カリブ産)が行なわれた。同日に行なわれるGⅠバルバドス・ゴールドCとは異なり、こちらは西インド諸島産馬しか出走することができない。  今年は10頭で争われた。昨年の覇者である⑫ピープルズチャンプ(People's Champ)と、⑨ハンター(Hunter)が取り消した。  ②アンディスピューティド(Undisputed)が単勝オッズ 2/1

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