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仮想少女のお話
Q.仮想少女はバーチャル蠱毒なのか
A.いつものやつ
普通の公開オーディションっぽい。出来レースが疑われることも含めて、普通のオーディションに見える。むしろ演者側と視聴者側の交流を制限することで、健全になっているのでは? 未成年者が泣きながら課金してくれと頼み込むこともないし。
・活動はツイッターのみ
・基本的にはリプライ禁止
・「リプ祭り」というイベントではリプライができる
・ファンアートの引用リツイートをする際に引用コメントができる
という感じの規制らしい
Q.ヤバイ案件なのか
A.金が集まってないのがヤバイ
うんえいちゃんはクラウドファウンディング初心者なので。
クラウドファウンディングを使って資金調達はいい。makuakeとkickstarterで同時展開もいい。ただし、目標金額達成しなかった場合、プレッジ/リワードの一部(投票ポイント)を既に受け取っているのに、全額返金されるという謎現象が起こってしまう。ヤバイ。
Q.ぶいちゅっばはデビューできるのか
A.知らん
クラウドファウンディング目標金額の達成・未達成どちらの場合もわからん。クラウドファウンディング目標金額達成して、1名のデビューが決まりました!ってなっても、演者の体調や、予期せぬ機材トラブルの連続で予定が遅れるかもしれん。
逆に目標金額未達成でも、細部をいじくりなおして再度クラウドファウンディング始めるかもしれんし、100%自己資金でぶいちゅっばデビューさせるかもしれん。
同様に、人数もわからん。0人~100人の間じゃないかな?
Q.で、面白いの?
A.面白い
面白くない演者がいない。好みかどうかは知らんが、仮想少女の演者として選ばれている時点で質の担保はできている。
紹介動画見に行ってみな、声優か声優の卵っぽいだろう。声優も声優の卵も、世の中には山のようにいる。その中から選ばれた8名だ。実力でもコネでも自薦でも他薦でも、最終的に選ばれたんだ。それで十分だろう。
Q.なんでこの記事書いたの
A.当事者になろうと誘いに来た
クラウドファウンディングも、アプリも、twitterの運用方法も、うんえいちゃんは慣れてない。そんな中で、そんな中でだ、演者はコンテンツの発信を制限されている。発信を制限されてるのか??リアルタイムで老書文が呼符で来た自慢されているが、制限されていることにしよう。
新規ファンの獲得が、非常に難しい。新しいコンテンツが追加されない。アプリの導入が面倒だ。無課金なら1ポイント投票したらそれで終わり、ポイントのおかわりをしにくい。助からない。クラウドファウンディングもきっと失敗する。
だからどうした
当事者になろう。非常にエモーショナルだぞ。
アプリ検索でNEOとやっても出てこない。仮想少女で検索するか、上のQRコードを読み取ること。新規登録すれば1ポイントだ。
一位と八位の差が813ポイント(2019年1月18日更新時点)。楽しみだな。