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LINEから商品が売れない人5つの共通点


こんにちは!こうやです!

今回はLINEから商品が売れない人の5つの共通点についてお話をしていきます!

① 配信を適度にしていない

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LINEの配信は適度にしていますか?
そもそも配信をしていないのに売れるわけがありません。

適度に配信をしないとお客さんはあなたのことを忘れてしまいますよ!

コーチ・コンサル型の対人支援型ビジネスをやっている方であれば
配信の頻度は3日に1回が理想です。


毎日送ると、お客さんにうざがられてしまいますし、
かといって1週間に1回だと忘れられる可能性があります!


3日に1回であればちょうど良い距離感でお客さんと信頼関係を構築することができます!


だから配信を適度にしていない方はまず週3回を目安に配信していきましょう!

② お役立ち情報ばかり送っている

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これはよくあるパターンです。

無料で情報ばかり提供していては売れる可能性は限りなく低いです。


当たり前ですけど、商品は売らないと売れないんです。


もちろん、お客さんのほうから「商品買いたいです!」と問い合わせが入ることもありますがそれはお客さんにあなたに商品があることを認知されてる前提のお話です。


だから自分は商品を持っていることを分かってもらう必要があります
これを伝えないと、商品は全く売れないです!

お役立ち情報ばかり提供していると、お客さんに


「この人は無料で情報を教えてくれる良い人なんだな」と思われてしまいます。

そのイメージを持たれているのに急に商品をセールスするとどうなりますか?

お客さんからしたら「この人いつもは無料で教えてくれてたのに急に商品を売り込んできた」と感じます。

だから普段のLINE配信で「私はこういう商品を持ってるんですよ~」と伝えていく必要があるんです!


じゃあ具体的にどういう配信をすればいいのか?


ここで魔法のキーワードをお伝えします。


それは

「ノウハウの一部を提供します」

このノウハウは自分が持っている中のほんの一部っていうことをお客さんに知ってもらわないといけないんです。


この文章が送られてきたらお客さんは有料商品があることを認識するので
セールスしても引かれる可能性は低くなります!


お役立ち情報ばかり送っても絶対売れないし、セールスしないことには何も始まらないんです。


商品を買ってくれるからこそお客さんはよりあなたのファンになってくるんです。


だからまずはお客さんに少額でもいいのでお金を払ってもらうということがすごく大事になってきます。


  
③ 1対1トークで親身になりすぎている

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「え、1対1トークで親身になってあげたらお客さんも自分のことを信頼してくれるから売れやすいんじゃないの?」

と思われたかもしれませんがこれは全くの逆です。


僕の過去の経験なんですが1対1で連絡続いて売れたケースってほぼないんですよね。


1対1で親身になりすぎると先ほど話したように「無料で教えてくれる良い人」のレッテルを張られてしまいます。

いわゆるクレクレ君ですね。

だからお客さんとの親身なやり取りは禁物です。


実際のやりとりの目安としては1往復で十分です。
その後お客さんから追加の質問がきたらすぐに無料相談または3000円のお申込みをしてもらうっていうのがポイントです。

無料相談テンプレート

•フルネーム
•職種
•達成したい目標
•現状の悩み

こちらのテンプレートを送ってもらいお客さんに
【お申込みという行動】を起こしてもらうことが非常に重要です。

ほんとに購入意欲がある人ってセミナー、無料相談の参加等、販売までの手順っていうのをしっかりと踏んでくれるんですよね。


お申込みをしてまで、あなたの話を聞かないっていうのは
そもそも教育が甘い自分の価値を伝えきれてないということです!

だから1対1トークでは親身になりすぎず即、無料相談を募集することを徹底してほしいです。

もし、同じような質問が複数の人からくる場合はyoutubeやブログに誘導するのも効果的な方法ですよ!


④ お客さんの悩みに寄り添えていない

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そもそも悩みに寄り添えているとは、

「お客さんが求めているニーズにマッチにしているのか」ということです。


お客さんの悩みに直接訴えかける配信に気を付けることが重要ですね!

ただお客さんの悩みに直接訴えかける配信て言われてもなかなか難しいですよね。


ポイントとしては【自分で配信を考えない】ということが大事です。

自分の頭でいくら考えてもどんな配信をしていいいかわからないと思うのでそこに時間を割くのはぶっちゃけ無駄です。


では具体的にどこから探せばいいのか?

これは結論、アマゾンのレビュー記事やYahoo!知恵袋ですね。


アマゾンでのリサーチの方法はまず、自分の業種の本で検索をかけます。

次に多くの本が一覧で出てくるのでその中でもレビュー数が多いものを選びます。


そのあとにレビューを見て悩みをリサーチする方法です。

人気の本だと、「~の悩みがあったんですけどこの本を読んで解決しました!」

この~の部分がお客さんのリアルの悩みになるのでここをLINEで訴求していけばお客さんの悩みに寄り添った配信が作れます!

ぜひ一度試してみてください!


⑤ そもそも売っていない

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先ほども話しましたが、そもそも商品を売っているのか?
という話です。

ちゃんとセミナーや無料相談の募集していますか?

ただ売るだけではいけないんですけど、ためになる配信だけしてもだめなんです。

なんでためになる配信をするのかというと価値を感じて商品を買ってもらうためですよね?

ここができていない人が多い気がします。

別に宣伝しても嫌われないんですよ。

興味のない人にすればもちろん嫌われますが、あなたの公式LINEに入ってくる友達は
あなたに興味があるかあなたの持っている情報に興味がありますよね?

だからガンガン無料相談やZOOMセミナーを募集をしてもいいんです!

正しいやり方をすればお客さんはあなたの商品を買ってくれるようになりますよ!

まとめ

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今回はLINEから商品が売れない人の5つの共通点というテーマでお話しました!この5つの点を見直すだけでもかなり効果があるので参考してもらえたら嬉しいです!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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