【鉄印集め#4】愛知環状鉄道(2021.10.9-2)
伊勢鉄道からの続きです。
前回の記事はこちらです。
名古屋まで出て、今度は、愛知環状鉄道の鉄印をもらいに行きます。
その前に、少し寄り道をし、名鉄瀬戸線に乗って尾張瀬戸駅の近くにある瀬戸蔵ミュージアムを訪れました。
瀬戸蔵ミュージアムには、昔の尾張瀬戸駅を復元したエリアやその当時走っていた車両が展示されています。
瀬戸蔵ミュージアムは、鉄道の展示がメインではなく、瀬戸地域の産業である陶磁器に関する展示が充実しています。
瀬戸蔵ミュージアムを訪れた後は、名鉄で新瀬戸(瀬戸市)駅まで戻り、愛知環状鉄道に乗車し、鉄印をゲットしました。
愛知環状鉄道は、15分ヘッドの高頻度運転で、ICカードも利用できるので、第三セクターの鉄道会社の中では、利便性がかなり高いと思います。
最後に、名古屋まで戻って、矢場とんのとんかつを食べてホテルに宿泊しました。
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