中学英語・代名詞(主格とは?)
こんいちは。今日も孫の手!
今回は久々の英語です。こちらも忘れずに進めますよ。
テーマは「 発音しながら覚えること 」です。
今日は代名詞の主格(しゅかく)をやります。
耳にしたことはあるけどいまいちわかっていない人が多いんじゃないかな?
行きましょう。
代名詞の主格とは
( 代名詞が主語の役割を果たしている )という意味です。
ようは主語を代名詞にしたら主格になりますよということですね。
例えば、「 デビッドはおにぎりを食べるのが好きだ。 」
主語は何でしょう。 デビッドですね。動詞は好きだです。
この会話の続きを書こうと思うと毎回デビッドと書くのは面倒くさいですよね?
デビッドデビッドデビッドデビッドデビッドデビッドデビッドデビッドデビッド
頭がおかしくなりそうです。
だからデビッドを別の短い言葉で表しましょう。
それが代名詞です。これが主格です。
では主格を一覧にしてまとめるので見てください。
① I ( アイ 私 )
② You ( ユー あなた )
③ He ( ヒー 彼 )
④ She ( シー 彼女 )
⑤ We ( ウィー 私たち )
⑥ They ( ゼイ 彼ら )
⑦ It ( イット それ )
はい。これぐらい頭に入ればとくには困らないと思います。
テーマにあるように発音しながら書いて覚えましょう!
追伸。
英語の更新が遅れてすいません。
数学が楽しくてつい…
また不定期ですが更新は続けるのでお楽しみに。
代名詞の主格は英作文の時に躓きやすいところでもあるんです。
英語を習いたての時は代名詞なんてわからないですからね…
頑張って覚えてください。