YAMI大学深呼吸学部#2 2020/8/15 課題
課題2:1000本ノック
あこがれ:
僕にないもの。近づきたいもの。
遠くにあってほしいもの。
近くで仰ぎみたいもの。
でも、匂いを嗅いだら幻滅するかもしれない。
泣き言:
辛い。。
いやだ!!
漏らしたくなる。
聞いてくれる人はいる?
うまくいかないっ!
悪いことばかりだ。。。
そうだね。
そんなもんだよ。
だから、人は繋がっている
来客:
思いもかけぬ。
突然がイイ。
突然じゃなきゃいけない。
そしたら、素が見える。
でも、そんな来客には、多分、なれない。
ラブレター:
これ、受け取ってくれるかな・・
でも、封を開けて欲しくない・・
届かないままがいい
届かないままでいい
好きだ。
会いたい。
鍋料理:
断然、しいたけ。
だしの効いた、しいたけ。
深海:
音のない世界
光のない世界
急上昇して突き抜けた
静かに。緩やかに。穏やかに。
ひっそりと。
過ぎゆく時間が区別できない、暗黒。
期待:
楽しみ。明るさ。願望。
裏切られた、と思うのは、拗ねたオトナ。
だって、それは約束じゃないんだよ。
課題3:妄想トレーニング?
設定:目を瞑ってください。自分が最も嫌いだった人を思い浮かべてください。表情や姿、細かいところまで思い出してください。
あなたは精神科医です(※セラピスト、だったかも。。。)。その嫌いだった人があなたのところに受診に来ました。どうしますか?
私の妄想:
小学校時代には、今思い返すと、そこまで嫌い、今も絶対だめ、という人はいない。
中学、高校時代も中高一貫男子校だったが、絶対ゆるせん!という人はいないな。その高慢ちきな態度、どうにかならんのか!!と思う、先輩で教師だった先生はいなくはなかったが、関りも深くはなかったので、そこまで嫌い、避けたいというのもない。
大学時代には、たぶん、そこまで濃密で閉鎖的な状況が無かったな。サークルの二個上ぐらいの先輩の上から物言いとか、嫌だった記憶はあるけど。おまえ、そこまでオトナなのか?なんでそんなに偉そうやねん!!とかね。
さて、そうなると、、、社会人時代のあの人になる。細かく書けないのでw、詳細の描写は省略する。
私「こんにちは。今日はどうされましたか?」
相手「・・・いや・・・」
こちらを値踏みするような、眼つき。
私「はい?」
相手「お話していいかどうか。。。」
(私の心:ん・・・?どの話だ??)
私「お話したくないなら、無理なさらなくてもいいですよ」
(私の心:はよ、帰れ)
相手「あ、先生なら信用できそうなので、お話します」
(私の心:嘘つけ!)
相手「部下に、出来の悪い、頭の悪いやつがいまして」
ほほう。
相手「まったく、仕事というものを分かってないんですよ。
会社で生き残る、ということが分かってないんです。
まず、数字を残す。稼ぐ。出来ないなら、どうやってやるか、
歯を食いしばって考える。
そういうことが出来ないんです。」
。。。。むぅ。。確かに。。
あなたに言われてもまったくやる気が出ない。。。
相手「私が、親身になって、下手に出ても、伝わっていないようなんです」
え、、、下手。。。えええ。。。。
相手「どうすれば、いいでしょうか?」
私「忘れましょう。噛み合わない相手は世の中にはいるものです」
相手「え??」
私「心配ありません。病気じゃないですから」
相手「え?」
私「お帰りください」
だめだな。こりゃ。