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開かれた「スキマ」を求めて–はじめてのフォーム。または所信表明にかえてー
はじめまして!
新約だか旧約だか忘れたが、どちらかの聖書の書き出しはこんな感じだったと思う。
「はじめに言葉があった。」
あ、思い出した!
「言葉」をその信仰において重要視するキリスト教の聖典、新約聖書だ!
…ここまで読んだ御仁は、「きっとこの書き手は理知的であるに違いない」とお思いかもしれません。
しかーし、
いまこの文章を書いている著者=書き手は、
お酒を嗜みながら、
つまり飲酒しながら(ペールエール)、
(酩酊しながら)
書いているのでありまーす!
反=理知的!!!!
反=理知的にもほどがある!!!!!
今回ノートを始めるにあたって、
僕の頭の中にあった「言葉」は、
「スキマ」だった。
隙間ではなくスキマ。
思考と思考のスキマ、まあ、簡単に言うと、「人間それ自体」に向けた文章を書きたいわけです。
…もうぶっちゃけますねこの際。
「自分のために書く。」
だから、どうかあたたかい目で!🙇