改題『京都、ほのぼの日誌』ー「そうだ、京都へ行こう」とか言わんといて編ー・その1.5
「読んだ本の感想を」とあるので、全く無視して書くが(別にnoteに文句があるわけじゃなしに)、それこそ京都へ来て3、4日経つわけだが、言葉の端々に京言葉を忍ばせている(そういう趣味人ではない)。
これは、一種の遊びだ(「言葉遊び」でもない)。ヴィトゲンシュタイン風に言えば、「キョウト・言語ゲーム」に参加したわけだ。
流石に、「2週間」弱も、京都へ「旅行」する「現代人」はなかなかいないので笑(大富豪、笑)、わかってください!!!
「旅行」じゃないのです(卒論終わらせに来てる)!!!
それはそうと、今は大阪へ向かう車内。大阪は一月の終わりに、先輩(人生の)と旅行に来て以来だ。だから、なんとなく、気の向くままに(本当は故障したプルーム・テック・アドバンスドを治す目的)、急行だか特急だかに乗り込んだ。大阪はなんばに「プルームショップ」がある。
プルーム・テックはすごい。僕は、それこそ始めたばかりの頃は、やり方すら「まま」ならなかったわけだが、それこそスナックの「ママ」(チーママっていうの?)=大学の友達に教えてもらい、なんとか覚えたような、アラサー・お馬鹿さん(本当にバカ)です。
フレイバーは、なんか匂いがすごく強いのがお好みなのだが、流石に控えている。ここぞという時は、その「レーズンパンのような」風味を味わいたくなる(これは、趣味人のそれである笑)。そう、私は、、趣味人だ(言っちゃった笑)
前にも書いたが(何度でも書くが)、東京にいると、何かしらの柵(しがらみ)に強く影響を受けるので、望む・望まないに関わらず、体力/気力の消耗が早い。単純に疲れる。「気疲れ」とは、よく言ったものだ(褒めて遣わす)。
嗚呼、徒然なるままに書くと、どうしてもインナー・皇子(天皇)が、顔を見せるので、ここで指を休めます=筆を擱きます。