新しいことへの許容度
macOSをアップデートしたら、すごく文字が打ちづらくなって、なんじゃこりゃと調べてみたら、ライブ変換というものだと判明しました。
オフの仕方を調べて、速攻オフ。
普段通りに戻った訳ですけれども。
ふと、さらに調べてみたんですね。
これみんな困ってるんじゃないかと。
もうみんな使いづらいと言ってるんじゃないかと思ったんです。
パッと調べてみた限りだと、そうでもない。
慣れるまで大変だというだけで、受け入れている人もいる。
ありえないという感覚じゃないようなんですね。
要はスペースを打つ回数が減るということみたいですね。
確かに慣れてくれば、打つスピードは速くなるかもしれません。
んー、これは、喰わず嫌いで、なんの変化も受け入れないのはちょっとまずいかもと思い直して、ライブ変換を再度オンにしました。
そしてこのnoteを書いていますが、まぁ、感覚がついていかない。
スペース打っちゃうし、ライブ変換がうまくいかなかった時の対処がとても面倒に感じてしまいます。
でも、スペースを打たなくていいのだと理解すると、理にかなっているような気もしてきました。
というわけで、しばらくライブ変換に慣れるかどうか試してみます。
僕は結構、新しいことへの許容度が低いんだなぁ。