相手を思いどおりに操る話し方④

今回の記事を読む事ができれば
あなたは他人を自分の思い通りに
操る事ができるようになります。

相手を操る＝心を動かす、感情を揺さぶる

という事を念頭に置いてください。

人間という生き物は感情で生きる動物です。

最終的な判断材料は
『感情』なのです。

では、どのように行動に移していくのか？

結論から言いましょう。

『ストーリーをたてて、
　具体的に伝えて、
　自分の感情を表現する』

まず、ストーリーを伝えましょう。
ただの事実を話しても相手にとっては
つまらないものです。

話の起承転結を意識して
何が、誰が、主語を確立してあげましょう。

続いて、具体的に話しましょう。
誰が、どこで、いつ、何を、どうしたか？
５W１Hを伝えてください。

連想、想像できる場面が浮かばないよう
では、まず聞いてもらえないですね。

最後に、自分の感情を伝えます。
この場面は痺れた～、心にグッと来た❗
怒りしかなかった💢、
胸が締め付けられる気持ちになった😭

上記のように内容+感情をセットで
伝えてあげると印象に残りやすくなります！

まずは趣味の話、好きな物を上手く
伝えられるように練習していきましょうね！

今日から明日から意識して使ってみよう！👊

では、Good-bye✌️