僕のインド旅④⑥【アジメール編】ただの中継地点にはもったいない街
あさプシュカル2日目の朝です。
今日は午後にタージマハルのあるアグラへ
電車で移動するため、最後のプシュカルデイになります。
■朝飯
宿の朝飯が景色良くて安いから、毎日通ってしまう。
■ホテルをチェックアウトして、午後まで最後の街歩きへ
ホテル エベレストをチェックアウト
■プシュカル湖で列車の時間までたそがれる
沐浴してます。
プシュカル湖もラストだと思うと寂しさがあります。
もっと時間に余裕のある旅だったら、
あと2、3日はいたかもしれない。
■アジメール行きのバスへ乗り込む
タージマハルのあるアグラへ行くには、
まず列車の駅があるアジメールへ移動する必要があります。
プシュカルからバスで30分程度。
アジメール行きのバス車内では
イケメンバックパッカーにチャイを、
奢ってもらいました。
イケメンすぎた、、、
チャイ売りのおっちゃん
アジメールへは山を一つ超えなればいけません。
アジメールに近づくと大きな湖がありました。
なんだかアジメールも中継地点には勿体無いくらい魅力のある街に見えます。
隣になった夫婦と写真を撮りました。
■アジメール到着
アジメールバスターミナルに到着。
トヨタの広告がありました。
久しぶりに日本を感じ、安心します。
列車の駅を目指します。徒歩10分くらいです。
ゴミまみれの川
みんなポイ捨てしてるからだなー
アジメールの街も活気があって、面白そうです。
ただの通過点にするのはもったいないとこのときかんじました。
駅が近づくと、人の数も多くなり、
インドらしくカオスになってきます。
■アジメール駅到着
駅につきました。
アグラ行きのチケットは昨日プシュカルで
買っているので、あとは時間まで列車を待つだけです。
駅構内は、他の駅と同じように広いロータリーがあり、人々が行き交っています。
お腹も減ったので、駅構内で売っていたサモサを食べます。
もうお腹の心配をしてなくていいくらい、インドのご飯に慣れていたので、屋台飯にもチャレンジします。