【地域協働事業体】
おはようございます☺
昨日はエリアプラットフォームの勉強会、アプリバージョン。
前回のエリアプラットフォームの投稿でも書きましたが、新潟駅や万代をマネジメントしたり管理したりする会社?のようなものを作りたいと思っておりまして。
構想自体が全国初となるのでなかなかイメージがわきづらく道がぼんやりしているのですが、昨日はパネラーの方々から「地域協働事業体」という言葉が出て、やはりそういう方向に進んでいく可能性を含んでいるなと実感。
昨日は鎌倉のまちづくりもやっている「面白法人カヤック」さん。
ママたちの意見交換の場を提供している「ママリ」アプリを運用している「コネヒト株式会社」さん。
乗換案内サービスを提供している「ジョルダン株式会社」さん。
いろんなアプリと連携できる可能性を秘めた「BIP ROGY株式会社」さん。
の話を聞いてきました。
具体的な説明は写真にちょっと書きますが、要は管理やマネジメントの会社はどこかからしっかりと稼ぐ手法が必要で。
その稼いだお金でもっていろんな街づくりや投資促進やにぎわい創出をやっていくと。まあそういうことを妄想しているわけですが、その稼ぐ手法として「アプリ」は非常に良いなと。
今は新潟市が事務局を担っているエリアプラットフォーム。そしてこれから構想されている「エリアマネジメント」。
これらを民間で担っていろんな資本を集めてまちづくりができたら、本当に面白いことになると思っています。そしてそれを新潟市が協力していくと。
新潟駅・万代地区のこれからのテーマは「2核(新潟駅と万代のこと)・水辺(信濃川周辺)・3モール(東大通・花園ルート・弁天ルート)」になります。
ここをしっかりとつなげて、「人中心」のまちづくりを。
開港から150年が経ち200年に向けてみなとまち新潟は進んでいきます。
これからもその歴史を大事にいろんな方々が活躍できる新潟市を作っていきたいと思います。
本日はここまで。
それでは本日もよろしくお願い致します!!
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