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【夜の福島潟を探索】
おはようございます☺
昨日の夜は福島潟へ。
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志民(しみん)委員会の潟部会の事業。
志民委員会とは2019年の開港150周年に向けて設立された市民団体で、休眠状態だったのですが、それを去年復活させたのです。市役所の職員さんも県も国も、希望者は個人で登録していろんなことができまます。
みなとまち新潟の発展のためにいろんなことをやる団体。
新生志民委員会は
1,ローサ部会
2,潟部会(ラムサール関係)
3,みなと部会
4,インフラ部会
良くローサ部会がテレビに出ているので知っている方も多いかも。これから潟部会もテレビに出てきます☺昨日の様子とか。
ということで一見すると「みなとまち」と直結していないように感じる部会もありますが、すべて歴史と文化でつながっていて、みなとまちのエッセンスは随所にちりばめられています。
福島潟をはじめとした「潟」も新潟のみなとまち「水辺」を彩る大切な要素。
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新潟は川湊ですから、潟は川を通じて海に繋がっていて、港を通して様々な交流が生まれてきました。
福島潟はもともとは個人所有。明治の初めに国のものになったとか。市島邸が元の所有者で、まだ河川蒸気の発着場が残っているようです。今度見にいこう☺
さて、前置きが長くなりました。
潟部会「福島潟」ナイトツアー。
サウナあり、焚火あり、福島潟のナイトツアーあり、星空観察あり。
福島潟は周りに光が少ないので、星が良く見えるのです。
昨日は土星もちらほら見えたようですが、曇りがちだったので、私は裸眼で星を堪能しました☺
ナイトツアーでは福島潟の中を専門家にあんなしてもらいます。
真っ暗!!と思いきや、人間の目ってすごいもので、慣れてくると見えるんですよね。
とてもいい体験ができました。
今回は志民委員会「潟部会」の事業でしたが、発案者は青陵大学の高見さんという学生さん。
夜の福島潟にお客さんなんて来るのかな?と思いましたが、なんのなんの。新潟市公式LINEで呼びかけたらあっという間に100人以上の応募!!
潟の魅力は可能性ある!と確信できる一夜になりました。
私はいつものように焚火の前にずっといました☺
火が好きなので。。
皆さんお疲れ様でした~。
志民委員会の事業にこれからも注目していただけたら。
本日はここまで。
それでは本日もよろしくお願い致します!!
今日もきっと、いいことがある。
#志民委員会
#福島潟
#潟部会
#ラムサール
#青陵大学