あや音的視点で『虹視力®の面白さ・魅力をマニアックに分析』

初めまして、吉高あや音と申します^^
この度、虹視力®のnoteスタッフをさせていただくことになりました♪
これから、どうぞよろしくお願いいたします**

今日は自己紹介ということで、

①私が虹視力®に出会う前後の様子
②あやねnote記事でお伝えすること

について書いていこうと思います✨
長いですがお付き合いいただけたら嬉しいです^ ^

さて、まずは私と虹視力®の出会いから♪

私は、虹視力®を学び始めて3年目なのですが、

学びはじめる直前、

当時の彼とも職場の上司全員ともうまくいかず、関係性がどんどん悪化していく中で、

仕事の意義を見失ったこと、
起き上がれないほどの目眩や吐き気に襲われ続けたことが決定打となり、

人生全体の停滞感に見舞われて、
生きていること(息をしていること)がめちゃ辛くなっていました。

かといって今死んだら確実に後悔する!という状態で、

「本当もうこんな人生どうにかしたい!!!」
と思っていたところに、

高橋未樹さんの存在(虹視力®の生みの親)を知ったのです。



が!

が!!

未樹さんがアメブロを中心にされている中、
当時の私はアメブロというものも、SNSの場で活躍されてる方のセッションや講座の存在も知ったばかり。

しかも、
それらを知ったときの私の第一印象は、

『わ!なんかすごく怪しい』

でしたw(すみませんw)

当時の私は、公に認めているもの(学問もビジネスも)しか信じていなかったのです。
だから、そんなリアクションだったワケですが、、、

未樹さんに出会い、虹視力®を始めたら、素晴らしさにその価値観は変わりました。

長年、公に認められている場で学びまくってきたけど

約10年に及ぶそれらでの学びよりも、
たった2年学んだ虹視力®の方が圧倒的に『自分が自由になった』から✨

今では、憧れの土地に大好きな彼と猫と住み、自分のペースでのんびり生活をしています✨
両親とのわだかまりもなくなり応援してくれるまでになり、会社員も辞めて独立も叶えました♪

虹視力®を学び始めた時と比べて、ライフスタイルが180度、いや、もはや別世界にいますw

なんでここまで変わったのか自分なりに分析して感じたこと

虹視力®は、理論的なおかつ、すごく実践的なものだということ。
机の上でただ学ぶだけじゃない。自分の日常生活の中ですぐ実践ができる。
実践して試せる。そして、それを検証できる。

だから、自分がどれだけやったかで、自分の人生は比例して変わっていく。
だから、面白い。だから、魅力的✨
だと感じています^ ^

そんな虹視力®の事を、

このnoteでは、

あやね的視点で『虹視力®の面白さ・魅力をマニアックに分析』しコラムのような形で、
皆様にお伝えしていけたらいいなと考えています✨

セブンスシークエンスや自分のアメブロなどではあまり見せてこなかった
「オタク感!!」を全面にだしながら。

実は私、オタク気質がありまして(知ってるとか言わないでw)。
 


自分の興味のあることに対してはものすごーくオタクなんです。
好きな漫画読みまくってる時って、時間を忘れて没頭するし世界観に浸るしニヤニヤするじゃないですか?♪

私はあの感覚を虹視力®に対しても持っていまして、1日の中で8割くらいは虹視力®のことを考えていますw
(実践してるといったほうがいいのかな?)
その中で、気がついた「虹視力®の面白さとかこのポイントは他とは違うよな〜とかいったこと」について書いていく予定です^^

皆様にも、記事を通して
好きなことに夢中になる感覚を味わう時間をお届けできたら最高に嬉しいなと思っています✨

法人ロゴ


まとめ

色々書きましたが、まとめると、
虹視力®は、理論的実践的だから、超サイコー!!(端折り過ぎ感の否めなさw)

そして、
【あやねnote記事】は、
1. あや音的視点で『虹視力の面白さ・魅力をマニアックに分析』
2. みなさんに『ニヤニヤ・興味深さ・没頭する時間』をお届け
3. あや音のオタクがバレる

です^^

新しくスタートする虹視力®note!!

これからスタッフ二人を中心に盛り上げていきたいと思っています✨

 

どんどん成長する虹視力®noteもお楽しみ頂きながら、虹視力®の世界を楽しんでいただけたらと思います*
是非、記事の方にも遊びにいらしてくださいね(*´-`)♡

それでは、
これから虹視力®noteをどうぞよろしくお願いいたします✨

最後までお読み頂きありがとうございました♪
またすぐ会いましょ〜**

吉高あや音 ( * ´∀`)/*

吉高あや音のAmebaブログ

具現化専門カウンセリングサイト「セブンスシークエンス」


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?