日記(「チームを動かすIT英語実践マニュアル」を読み始めた、長女がポケモンを始めた、父から友達申請が来た)

「チームを動かすIT英語実践マニュアル」を読み始めた

英語圏のメンバーとやりとりするために、英語が必須となった。
英会話の勉強はやり続けるとして、基本テキストのやり取りとなるので何かテンプレートというか、使える英作文的なのがほしいと思っていたところであったのがこちらの本。

「IT英語」というだけあって、下記のような例文が紹介されています。

"Are you against buildeng it in C++?"(C++でそれを構築するのに反対ですか?)
"Last but not least, I'd like to thank the QA team."(忘れてはならないこととして、私はQAチームに感謝したいと思います。)

章分けが「1対1のミーティングを成功させる!」「EメールとSlaskで成功する!」などシチュエーションに分かれているので、必要な場面ごとに情報を探せるのも良いですね。
とりあえず、"Please let me know if you have any questions."だけは何も見ずに書けるようになりました。引き続き頑張ります。

長女がポケモンを始めた

ハマってきているなというのは薄々感じてきてはいたが、本格的にポケモンにハマった長女。きっかけは1年前に買ったニンフィアの人形なのだが、気がつけばピカチュウ、イーブイ、ギャラドス、エーフィー、グレイシア、プリン、ピチュー、パモ、などなどたくさんのぬいぐるみがリビングに散乱している。
面白そうなので去年Switchを買って、ポケモンスカーレットを買った。しかしこの頃は長女はゲームのポケモンにはほとんど興味を示さず、私がやっているのを片目に見るくらいだった。(私もゲームをほぼやらないので、うまくできていなかったのが原因かもしれないけど)
ところが小学生になり、アニメも見出して、試しにやらせてみたところまんまとハマり、着々と進めている。ルールも覚え、ガイドブックも徹底的に読み込み、ジムリーダーをやっつけている。すごい。
すごいのだが、やはりやり過ぎ注意ということで休みの日のみ限定した。が、学校帰ってきて誰もいないリビングでこっそりやったりするのでどうしたものかなーと。内緒でやったので黙っていたいが、クワッスが進化したことは私に伝えたかったらしく、「内緒でやってごめんなさい!でもさっきクワッスがウェルカモに進化したよ!」と仕事中の私にわざわざ伝えてきた。素直で良いね。
でも正直どうコントロールするかなと思っている。単純にSwitchをリビングではなく私の仕事部屋に持ってくれば解決しそうなので、平日はそういう運用にすることにした。娘よ、やりたくなったらこっそり私の仕事部屋に来てください。

父から友達申請が来た

Facebookから通知がきた。内容を確認したら、なんと父と同じ名前の人からの友達申請だった。というか父からだった。
この歳になると父と友達になれるのか、いや、Facebookの力を借りると父と友達になれるのか。そもそも父と友達になりたいのか?などと悶々と考えてしまった。『父と友達になる』ハートウォーミングな三文ドラマのタイトルのよう。
まだ承認はしていない。

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Koshi Kagawa
読んでいただきありがとうございます。