10年前の河村たかし政治塾の話4(上念司編)
まず、上念司という人は、ここで、初めて知りました。
第一印象として、この人は、「キレる」なということです。
キレるということは、賢いということと、トリッキーだなと思いました。
エコノミスト界のトリックスターという感じですか?
基本的にビックマウスですので、話半分で聞かないといけないかなとも思いましたが、嫌いではありません。
どちらかというと好きでした。
今は、スピリチュアル的に嫌いです。
話の内容は、一定の愛国心がありました。
私の人を見る基準は、宗教に偏見がないか、愛国心があるかの2点何です。
簡単でいいでしょう。(*^.^*)
でも、この人は宗教に偏見がありそうです。
2・3回に分けて紹介しようかと思いますが、
まず、750万の借金が国民一人にあると言われているが、それは、大嘘であるという。
国の債務は、誰の借金か?
日本政府が日本国民から借金を背負っているのであって、政府が借金を背負っていて、
日本国民が750万円の債権を持っているのである。
生まれながらにして、日本国民は、750万円の貯蓄があると考えなければならない。
マスコミは、すべて逆さまに言って、
マスコミは、悪質な印象操作をしている。
新聞は、ヤギ官庁であるから、紙が必要で、紙は、政府からもらっている。
であるので、マスコミは、インチキ、大嘘を言うのである。
と言ってます。
たぶん、続けます。
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