女系天皇は、なぜ、絶対ダメなのか?(女性天皇は良いのです。)
なぜ、許されないか?
許してはいけません。
なぜ、ダメなのか?
最後まで読めば、理由は分かります。
説は、いろいろあります。
1 万世一系でなくなる。
万世一系とは?と言うと主に伊藤博文が定義しています。
皇位継承における万世不変の原則として、万世一系を以下のように定義しています。
第一 皇祚を践むは皇胤に限る
第二 皇祚を践むは男系に限る
第三 皇祚は一系にして分裂すべからず
のことだと思います。
これに反することは、万世一系とは言わない、言えなくなるのです。
2 染色体説
これは、昔の人が知っていたかどうか理解しかねますが、
染色体は、22対の常染色体と1対の性染色体、計46本の染色体を持ちます。
性染色体の組み合わせは女性では2本のX染色体、男性ではX染色体とY染色体1本ずつとなっています。
そうすると、女系では、男のY染色体が、遺伝しないことになります。
Y染色体は、“孤独な”染色体であると言われ、組み替え反応、すなわち多様化や修復が行われず、祖先のY染色体がそのまま、父親から男の子へ連綿と遺伝されるとのことです。
アダムのY染色体は、連綿と続くけれども、イブの染色体は、組み換えや修復が頻発に行われ、イブのものとは、分からなくなるということですね。
皇室の継承で何よりも重視されるのは「血の継承」であり、それは一定の約束事を守ることで初めて「守られた」ということになります。
ここでは、染色体になりますね。
日本の皇室の場合は、
「天照大神の子供」の血が「父親に必ず入っていること」
という約束事を守ることで初めて達成されたとされているのです。
女系=天照大神の血がその時点で断絶するということです。
3 現行の皇室典範
現行の皇室典範第1条には、
「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。」
とされているので、女系天皇派は皇室典範の改正が必要と考えています。
現行の皇室典半範では、女系天皇はダメですね。
手続きの仕方は、昭和22年法律第3号の公布番号を持つ現在の「皇室典範」は「法律」として制定されているので、他の法律と同様に、その改正は国会が行い得ることになっています。
4 王朝が変わったと同じことになる
易姓革命と言う言葉があります。
後漢(劉氏)から魏(曹氏)のように、前王朝(とその王族)が徳を失い、新たな徳を備えた一族が新王朝を立てる(姓が易わる)というのが基本的な考え方です。
そうすると、父方の名に変わると言うことは、革命が成った、王朝が変わったことになるのです。
天皇を国家元首とすると、いつの間にか、昔の基準で言うと国が変わったと同じ意味になるのです。
ハプスブルグ王朝とか、ササン朝ペルシアとか言いますよね。
それが、女性天皇の婿様が山田さんだったら、山田王朝になるのです。
中国で言うと禅譲が起きてしまったことと同じ衝撃なのです。
禅譲が起こると言うことは、天から地を治める承認が得られなく、徳がなくなったとされ、有徳なものに天子の位を譲り渡したこととなるのです。
今の日本で言うと、天皇家の徳がなくなり、国民の怨嗟の声が満ちて、天からの信もなくなって、他家に天皇の位を譲り渡したことになります。
あり得ないことです!
あっ、想像して、つい怒りに満ちてしまいました。
でも、女系天皇は、そういう意味もはらんでいると理解してください。
これは、ナンセンスだと思わないで理解して頂けると私としては、嬉しく思います。
劉氏と曹氏の禅譲にしても、劉氏の奥方は、曹操の娘なのです。
だけれども、魏王朝への禅譲となりました。
曹操からしたら、禅譲しなくとも、良いといえます。
しかし、男系の方が尊重されました。
曹操の血を残すためです。
科学的にも、劉氏の方の遺伝は、数代で曹操の染色体は、一切無くなるらしいのです。
反対に魏の方は、曹操の遺伝が何代も続きます。
天照大御神の血が受け継がれるようにです。
天照大御神の血が残ると残らないでは、大きな違いになります。
ここで、あるエピソードを紹介します。
スーパーモーニング(2006年9月6日)で皇統問題を巡って八木秀次と高森明勅が論争していました。
高森氏は女系容認派で、八木氏は男系派です。
論争の途中に悠仁親王誕生が報じられました。
すると、八木氏が感動の余り号泣する一幕があったのです。
その間、高森氏はむすっとした表情だと聞いてます。
そのコマーシャルのときに高森氏は、なんと、「これで、私が不利になりましたね。」
と述べたと伝え聞かれています。
女系派は、何を守りたいのでしょうか?
プライドでしょうか?
男系天皇派は、涙を流してまで、日本を守りたかったのです。
緊張感がとれ、ほっとしたのでしょう。
それだけ、男系擁護派は、日本が日本でなくなるという気持ちで論戦をしていたのです。
私は、愛子様が天皇になることは、決して否定しませんが、女性天皇は、良いけれども、女系天皇はダメだと思います。
こういうことは論じられませんが、天照大神の血は断絶され、万世一系ではなくなり、他家のY染色体が入るということになるのです。
そういう時代ではないと言われるかも知れませんが、愛子様が黒人と結婚されたら、その子が天皇になります。
中国人や韓国人と結婚なされたら、その子が天皇になります。
まぁ、こういう皇室だったら、何かをかけてまで守りたいとは思わないでしょう。
だから、女系天皇擁護派の意図は、その本心は、日本を滅ぼしたいのです。
一般人が、愛子様と結婚すれば、その子が天皇になれてしまう女系天皇を容認してはなりません。
下手をすれば、自身の子供を天皇にしたいと画策する者も出てくるでしょう。
歴史上そんな輩は数多く出てきましたが、それがあまりにも容易にできてしまうのです。
私でも愛子様と結婚すれば可能になってしまうのです。
ですから、女系天皇は、現行の皇室典範を曲げてまですることではないと提言します。
それに旧皇族がいます。
いくらでも男系を継いでる人がいるのです。
その人たちの臣籍降下は、GHQによって、一般人とされたのです。
これを鑑みれば、GHQによって、無理やり宮家を剥奪されて、だから継承権がないとする話は、それこそ、左翼の洗脳にやられていると思うのです。
なので、旧宮家の復活を視野に入れて、継承権を論じなければならないと思います。
まだまだ、戦後は続いてます。
我々は何が正しいか真かをよくよく考えて物事を進めなくては、知らないうちに日本を破壊したい勢力にやられかねません。
その日本を破壊したい勢力の1つに女系天皇容認があることを知ってください。
切にお願い致します。
拡散大歓迎です。
一緒に日本を守っていきましょう。