経済発展に繋がる生活保護法の廃止

生活保護法は廃止した方がいいです。

もう、これは、一種の不正をどうぞ！
してください！
と進めている法律でしかないですね。

要らないものです。

改正でなく、廃止！

これが一番いいです。

憲法９条とともに不要なものだと思いますね。

では、どうすればいいんだ？
と聞こえてきますが、新しい法律を作れば良い思います。

似たような、法律をすべてかき集めて、一つの法にすべきです。

人民の人民のための人民が納得する法律を。

人民というと中国人民のだと困りますので、日本人のということです。

(;^ω^A

働かない人のための無駄と思われる法律をかき集めて、
一つの『セーフティーネット法』見たいなものを作らないと駄目です。

私が政府にいたら、これやります。

「本当に救済の必要な人に救済を。」

「不正受給には、罰則と罰金を。」

この２つを基本理念に作り直したらいい

今まで、働かなかった人も働きに出ますし、案外、新産業が出来て、大幅な、ＧＤＰのアップに繋がるかもしれませんね。

ニッチ産業が流行るかも知れません。

３兆円！
が使われているので、いくら少なくなるか分かりませんが、これらを雇用創出に使うといいですね。

間違いなく、経済発展に繋がります。