つばめのかなりどうしようもない話
こんばんは
今回は内輪ネタで、青臭くて、そしてどうしようもない話です。
誰か様が女性関係のことを書いてくれないので、僕が書こうと思います。
今にも書き出して見てもらわないとどうにかなりそうなんです。
日記に書くにはあまりにも虚しくて、
でも答えはもうわかっているから知恵袋に書くには無駄すぎるんです。
モテない男というのはどうにも罪でして、
その特徴の一つとして、同時に関わる女性が少ないがために
関わった女性のことをすぐ好きになってしまいます。
僕はこのことと、それによる弊害を痛いほどに理解しているので
できるだけ2人以上の女性と関わりながら誰かを好きになろうと、
そう考えていたのですが、また同じ穴に落ちてしまったのです。
最初からやけに話が合っていたと思います。
初めて会った日に2時間近くも話して、
でも初めて疲れていない自分がいました。
彼女はカフェが好きらしくて、
二人で会うのは大体僕が入ったことのない洒落たカフェばかりです。
話が合うからたくさん話しました。
車の中で、スタバので、個人カフェで、何時間でも何時間でも
僕は友達とでも半日遊ぶと疲れるのですが、
彼女といる時は不思議と疲れないのです。
僕はそんな自分を爆発させてしまおうかと思ったのですが、
しかし、そうはできない理由があるのです。
初めて二人で出かけた日から彼女は時たま
思い出したかのように言うのです。
「私、性欲っていうのがないのかもしれないんだよね」
「つばめ君、マッチングアプリとか始めた方がいいよ」
草
そんなこと言うんだったら、今まで僕を振ってきた女性のように
ぞんざいに扱ってほしい。帰りたいそぶりを見せてほしい。
話すときにあなたが適当につまらなく返答すれば
カフェで5時間も話すことなんてないのに
ここに書いたからって何か求めているわけではないのです。
多分じきに我慢できなくなって、人生で初めて思いを伝えてみて
それでどうなるかは、もう分かりませんが
いっぺんちゃんと振られてみたら、
本気でマッチングアプリを始める気にもなるでしょうか
書いてきたら普通に無理なんじゃないかと思ってきました…。
でもこのご時世、童貞が素になってまともに物事を考えていたら
告白なんてことできっこないでしょう。
なんて不毛
おわりに
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👁👁君も書くんだよ👁👁
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