子育てキツい
my son is 2 years old. です。もうほんと、怪獣みたい。最近手に負えないので、子育て諦めたくなってきた。
子育て
周りのお母様はどうしているのだろう。子どもがぐずって風呂に入りたくないというとき。おもちゃでつったり、ばいきん落とすよーっていったり、電気を風呂場以外消したり、と色々試したけどムリ。親ににて頑固。YouTubeが大好き。
そんなこんなで、今日は2日連続彼は風呂に入らなかった。あー、もう。
2歳児の風呂・・・マジ大変だ・・・はぁ。
行政書士開業準備
東京都の行政書士会の予約が最短4月しか空いていなく、出張から戻った4月下旬に登録の予約をしました。ドキドキ。入会金は約20万。私にとって安くはない・・・1つ1つできることが増えて仕事をもらえるようになりたい。まず今できることは会社法の勉強と、スクールの講座で学習、か。
チャイ語
今はほとんどの時間が本業のせいで潰れている。チャイ語は出張から戻ったら再開なので、しばらく更新なしで。
Quantic
こちらは大学、大学院の成績証明書(transcript)提出のみが残作業タスクに。意外とめんどくさい。大学はunofficial で良いとのことで、自分で取り寄せてウェブからアップする感じで。大学院はofficial letter とのことで、大学院からQunatic に直接送る必要があるとのこと。院に聞いたところ、これは委任状が必要とか。ということで、やり取りをして、Qunatic から院に連絡いただけることになった。ほんとめんどい。うちの院は、請求者に対してしか送付しない、というルールがあるので、Quantic に直接、院から送付するならば、依頼者もQuantic でなければならないらしい。私が依頼者ではNGとのこと。私から依頼で、送付先をQuantic にできたら良かったのにそれがダメだなんて。。どこもそうなのかしら?
本業
どこ行っても、ほんと努力が実らない。ってか、誰のための仕事だよって思う時がある。
不毛な調整作業の仕事ではなく、行政書士としての仕事を早くスタートしたい!!!
デザイン思考
What is a design thinking?
According to an article, a design thinking is about the way of resolving a problem from a point of user's view. It starts from a user's need or insight. It gives much weight to user's feeling and idea. For instance, a school bag company cooperated with a famous ice cream company 31 to create a new design school bag for elementary school children. Most kids like an ice cream and they know the symbol color of 31. Therefore the company made a bet to create a new ice cream color bag and it grabbed a kid's heart.
On the other hand, we have another way of thinking, art thinking, which is a subjective perspective. It starts from our own feeling and needs.
In addition, our traditional thinking style is a logical thinking, which is applied to use framework to move forward. To survive in a VUCA time, volatility, uncertainty, complexity and ambiguity, we need to rethink about user's needs.
Getting back to a design thinking, it has 5 steps to carry out.
1st step is "Empathize". We have to observe and understand users. Questionnaire, monitoring and interview is effective for the step. We can discard our assumption after getting information from users.
The 2nd step is "Define". We have to check users' needs and we should define what issue we have to resolve. We should check their insight as well.
The 3rd step is "Ideate", and coming up with some idea.
The 4th step is prototype, then test for 5th step.
https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/document/design_keiei/chusho-handbook.pdf
メモでした。
でもまあ、デザイン思考を取り入れるには難しい。。システム思考すらままならない人もいるからそんな中に、新しい思考を入れたら訳わからなくなりそう。何が社内教育にとって優先なのか、よくわからないね。
魅力的な会社であれば人はそのまま継続して働くはず。そんな会社を将来作りたいと、改めて思いました。
Thank you!