【公務員面接問答集】ガクチカがサークル活動しかない人向けの具体例

✅沢山の方に御覧いただいているこちらの記事も参考にしてみて下さい！
公務員の志望動機～面接でそのまま使える具体例～市役所・県庁・特別区・国家｜かもしま＠公務員試験/面接/民間企業から県庁に転職 (note.com)

公務員試験の面接やエントリーシートの準備が必要ですが、サークル活動しか話せるものがない人も多いのではないでしょうか。

「体育会の部活に比べて見劣りするのでは…」
「サークルという響きで悪い印象を与えないか…」
など不安があると思います。

本noteでは、以下の内容を掲載しています。
簡潔なフォーマットで、自分のサークルの内容に合わせて使うこともできる内容になっています。

✅本noteの内容
・「学生時代に力をいれたこと」「苦労したこと」「どう乗り越えたか」「公務員としてどう生かせるか」の４つの質問への回答
・サークルの副部長・会計担当・広報担当の３パターン
・そのまま読み上げても大丈夫な文体で掲載

ただし、次のような方にはお勧めできません。

❌おすすめできない人
・面接試験で合格する強い自信がある方
・自分の自己ＰＲに自信がある方
・サークル活動で面接時にアピールできる大きな実績を上げた方

本noteは、「公務員試験を受けるけど、正直自己ＰＲになる強いエピソードがない」「面接の準備はしているけど、受かる自信があまりない」という方向けになっています。

本当はよくないかもしれませんが、そのまま流用するのもアリかと思います。
自分の考えていた回答を見つめなおすヒントとして活用もできると思います。
ぜひ活用してみてください。

副部長の場合

学生時代に力を入れたことは？