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9.併願先決定 編(A子の場合)

こんにちは!A子です!!先週の「合格者ゼミ」の記事は読んでいただけたでしょうか?😊✨

まだの方はぜひ、ご覧になってみてください🙏🏻🍀


さて、今回は「併願先決定編」ということで
私が併願先として受けた自治体に関して、
なぜそこを受けたのか理由を含めてお話したいと思います✨


まず、私が併願先を決定したのは前回の記事のテーマになっていた、「合格者ゼミ」に参加する際です。志望先ごとに分かれるので、それまでにざっくりと決める必要がありました‼️

なので、内容としては「合格者ゼミ」が始まった頃までに決めていたということを踏まえて読んでもらえればなと思います☺️☺️

それでははじめます!


特別区
まず、特別区は都庁と同じ試験日なので都庁か特別区かどっちかだなぁ…という感覚で選んでました!

正直、都庁の取り組みには興味があったんですけど、筆記試験に専門記述があったことが個人的に対策が難しそうだなぁと思ったので避けました😅💦

また、私が最初に思い描いていた「公務員」は市役所とかの規模だったので、(県レベルなんて・・・)という今思えば謎の躊躇がありました😂😂←正直、県も市も試験のレベルも責任感のレベルも変わりません。仕事の規模くらいです。


県庁
私は地方上級試験で、地元の県庁を受けようと考えていました!!
理由は地元に貢献したいから、とか、
実家に戻るという選択肢も持っておきたかったからなんですが、

なぜ市役所にしなかったか、というところを話します✨

私は、地元で地域活性化に取り組みたいと思ったときに、
それは「ここの市でやりたい!」というものではなく、

「県内には同じような問題を抱えた市が沢山あって、それ全体を支えていきたい」
と思いました😌😌

また、地元の市だけではなく県内の様々な場所に思い入れがあって、市を限定できなかったのも理由にあります。

なので、地方上級試験は、市域レベルだけではなく県域レベルで取り組みたいと思いました✨✨

国家一般職
国家一般職は様々な省庁があると思いますが、その中でも○省を選びました‼️(名前は伏せます)

その理由はここでは本当にあっさりした書き方になってしまって申し訳ないんですけど

LECで行われていた「Kフォーラム」(業務説明会のようなもの)で○省の人がお話されているのをきいて

(わたしがやりたかったのはコレかもしれない・・・)と思ったからです🥺🥺

なので、その○省以外の省庁は実際に官庁訪問でも受けませんでした😂笑笑

官庁訪問で一つの省庁だけ回って、それでダメなら国家公務員はいいかな…というほど○省が受ける理由になっていた感じです✨✨😎

国税専門官
国税専門官を受けた理由は、「みんなが受けていたから」という理由と、「合格しやすいから」という2つの理由でした‼️

国税専門官を第一志望に考えていた人からしたらよくない表現だとは思いますが、
実際に国税専門官は採用もらえる人数も多いですし、試験自体もそこまで難しくないので

とりあえず「公務員」になるために滑り止めが欲しいという感覚で受ける人が多いイメージです🤔🤔

私も、公務員試験が全部落ちてしまうとニートになってしまうので、それを避ける感覚で受けることを決めました😂😂


以上が併願先を決めた理由です!

さいごまで読んでくれてありがとうございます😊🙏🏻🍀

そろそろアドバイザーとしての記事も残り僅かとなりました!( ; ; )
最後2回の記事なのでよろしくお願いします🥺


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