10.面接対策編(B子の場合)
こんにちは!B子です🌸
今回は、面接対策についてお話ししていくのですが、面接対策といっても、受ける自治体によって、細かい対策方法は異なります‼️
なので今回は、私が受けた特別区の面接対策についてお話ししたいと思います👼🏻
特別区は、人事院の面接と、区面接の2つがあり、どちらも合格しないと、特別区職員として働くことができません🥺💦
以下で、それぞれの面接について詳しくお話ししていきます💨
☆人事院の面接について☆
人事院の面接は、筆記試験合格後に行われるもので、特別区職員として働けるかどうかが、決まる面接です🙌🏻
形式は、面接官3:受験生1 で、時間は大体25分間になります❗️
面接カードは、事前に書いて当日持っていくのですが、チームで頑張った経験、今までで最も困難だった経験、自己PRと志望動機を混ぜたもの、の3つの項目を書かなければいけません💦
なので、面接までに濃いエピソードを3つは準備しておいたほうがいいです🙆🏻♀️
また、先程言った面接カードの項目で、
「他のエピソードはある?」
と聞かれたこともあったので、濃いエピソード3つ+軽いエピソード数個、用意しておくとなお良いと思います✨✨
また、面接を受けた際に感じた印象として、志望動機よりも、パーソナルな質問が多かった気がします!
どんな質問が来ても答えられるように、自分の経験を振り返っておくことをオススメします☺️
☆区面接☆
面接形式が区によって全く異なるので、自分が受けるところの面接情報を調べておきましょう🌷
例えば、集団面接があったり、集団討論をさせられたりする区があります😱
区面接の対策で、しておくべきだと思うのは街歩きです👼🏻
特に、その区との関わりが薄い人におすすめです!!
人事院面接に比べると、なんで特別区なのか、なんで特別区の中でもその区なのか、というところを深く聞かれます🙄
そうした際に街歩きをしておけば、自分の経験に沿った話ができるので、より説得力のある返答ができます❗️
もう一つやって欲しいのは、志望動機に関連するその区の政策を調べておくことです🐱
面接で、政策知ってるか聞かれることがあるので、準備しておくといいと思います🌷
面接当日は緊張してしまうと思うので、出来るだけ事前準備をしっかりして、余裕を持って挑めるようにしましょう🤍🤎
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