ピルクルとヤクルトの違いは何か?
私は、乳酸菌飲料が好きで、日清ヨークのピルクルライト(1日2本)(近所のスーパーで最安では10本で税抜き218円)とカロリーハーフのヤクルト(1日1本)(近所のスーパーで最安では10本で税抜き348円)の合計3本を飲んでいます。
大便の量や大きさに影響を与えると思っているのは、日清ヨークのピルクルライト(1日2本→1本あたり乳酸菌が400億個入っているので、2本で800億個の乳酸菌が生きたまま大腸まで届きます。)です。精神安定の効果はあまりないような気がしています。
一方、カロリーハーフのヤクルト(1日1本→1本あたり乳酸菌が200億個の乳酸菌が生きたまま大腸まで届きます。)は、大便の量や大きさには、あまり影響を与えず、精神安定の効果や安眠効果があると思っています。話は変わりますが、同じく乳酸菌飲料を売りにしている、カルピスにも、すごく精神安定の効果を感じています。飲めるなら、糖質の量がすくない「カラダカルピス」を、私は飲みたいと思っています。
両者(ピルクルとヤクルト)とも、生きたまま腸に届く、ということを売りにしているのですが、私は、トップバリューのこれも生きたまま腸に届くということを売りにしているビフィズス菌のヨーグルトも150グラム(15億個のビフィズス菌が大腸に生きたまま届く)くらい摂取するようにしています。
それに加えて、以下のプラズマ乳酸菌のサプリメントも1日2粒(1000億個の乳酸菌が大腸に届く)、摂取するようにしています。このプラズマ乳酸菌も、大便の量と大きさに影響を与えているような気がしています。
日清ヨークのピルクル(1日2本)とヤクルト(1日1本)は、甘すぎる糖質量(炭水化物)が気になるので、糖質量が少ない方の商品をチョイスするようにしています。
なんで乳酸菌飲料を飲むようにしているかというと、特にヤクルトで、そうなのですが、1本飲むと、そのときある煩悩が無くなったり、何だかイライラしているとき、それが1つ消えるような気がするからです。加えて、ヨーロッパのある地方では、無殺菌の牛乳を摂取し、生きたままの乳酸菌を摂取し、長命を実現している地方があると本で読んだからです。ということは、乳酸菌が死んだ殺菌牛乳を飲んでいても、ピルクル(乳酸菌NY1301株)やヤクルト(乳酸菌シロタ株)で、それを補完できるか、それ以上の効果がある乳酸菌を生きたまま腸に届けるのは、良いことだという持論があるからです。日清ヨークのピルクル(1日2本)とヤクルト(1日1本)で、糖質量が6×3=18グラムあるのが、唯一気になるところなのですが、仕方がないと思って、甘受して、甘さを楽しむようにしています。
あと、納豆も1パックは、食べて、枯草菌という胃酸でも死なない、菌も大腸に送り込むようにしています。韓国直輸入のキムチマークがついた、植物性乳酸菌が摂取できる本物のキムチも、つまむようにしています。あと、できれば、インドネシアの発酵食品で、クモノスカビで発酵させたテンペという発酵食品も食べたいのですが、近くのスーパーでは、なかなか手が入りません。
冬場は、発酵食品のかぶら寿司なども、インターネットで取り寄せて、食べたいのですが、お金の余裕がなく、食べれないのが現状です。
発酵食品のチーズも食べている(セブンプレミアムの6Pチーズ)のですが、チーズは、ナチュラルチーズを熱で、再融解させたプロセスチーズで、乳酸菌は死んでいるチーズです。
私は、発酵食品が大好きで、持病の関係で、1日の食事量をなるべく少なくしているのですが、すべての栄養を発酵食品から、取れるようにするのが夢です。